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記事全文を読む→「地上波も出せ!」テレビ朝日・田中萌が絶叫した「不貞から7年」の憤懣ホンネ
これが、テレビ朝日・田中萌アナの「今のホンネ」なのだろう。
田中アナは1月15日、番組アシスタントを務める報道番組「ABEMA的ニュースショー」(ABEMA)に生出演。この日の放送では田中アナの過去の「名シーン」が流されたのだが、そのVTRでは暗闇の中で「ABEMAもいいけど地上波も出せ!バカヤロー!!」と雄叫びを上げるシーンがあったのだ。
これにスタジオでMCの千原ジュニアが「エライ叫んでましたねぇ」と指摘すると田中アナは、そのシーンは昨年末のロケだったとして、発言の意図について、
「(地上波も)出てますよ。出てます。出てるんですけど…何か『田中萌は地上波出られない』みたいなことを言ってるみなさんが一定数いるので、その方々が楽しんでくれるかなと思って」
テレビ誌記者が言う。
「その雄叫びシーンは、12月31日に放送されたABEMAの報道番組『ABEMA Prime』で、彼女が栃木県足利市の大岩山毘沙門天で行われる『悪口(あくたい)祭』を生中継でリポートした際のもの。マイクに向かって1年間溜まったうっぷんを叫ぶ厄払いの一種です。田中アナが挑戦したところ、衝撃の憤懣コメントが飛び出しました。『ひとつひとつが大切なお仕事』としつつも、ABEMAの仕事に関しては『そこで経験積んでさ』などとマウントを取る先輩がいることまで明かしていました。やはり現状には満足していない様子でしたね」
そんな田中アナは18年4月から20年10月まで「AbemaMorning」のメインキャスターを担当。以降、今では地上波で見ることはほぼなくなり、すっかりABEMAの「顔」になっている。
こうなったそもそものキッカケは、入社翌年の16年に、既婚者の先輩アナとの不貞報道が飛び出したことだろう。
「田中アナは当時、サブ司会を担当していた情報番組『グッド!モーニング』を降板。以降、BSやABEMAでの出演が大半を占めるようになりました。本人は周囲を見返すためにも地上波の仕事を増やしたいようですが、今では『奔放キャラ』がすっかりウリになっていて、むしろ地上波よりも伸び伸びとできる配信番組の方が向いているのかもしれません」(放送担当記者)
「心の闇をぶっちゃける」田中アナに期待するファンは多そうだ。
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