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記事全文を読む→みのもんた「浜ちゃんの一件。思ったより奥さん傷ついているのでは…」
ミニスカCAのスカート丈が10センチ長くなっちゃったの!? スカイマークにはもう乗らない(笑)。本当に残念なのは、社長が「話題になったことで役割は果たした」と会見で言ったこと! 「女の子が脚出しゃ話題になる」って、会社のトップが言うこっちゃない!
ミニスカはセクハラだと騒がれたけど、社長の発言のほうが、よっぽどセクハラだよ。確かに、この連載で話題にしちゃったけどさあ。私が言ったのは、女性の美しさや魅力を表現する手段としての衣装ならばイイじゃないかいうこと。本当に女性の脚のすばらしさと言ったら‥‥。えっ、本題に入れって? じゃあ、このニュースから。
【ダウンタウン・浜田『不倫報道』でも称賛の声】
写真週刊誌「FRIDAY」がダウンタウンの浜田雅功とFカップグラビアアイドルとの3年越しの不倫愛を報じた。同誌発売翌日に浜田はマスコミ各社にFAXにて謝罪。その迅速かつ誠意ある対応に加えて、妻・小川菜摘がブログで見せたユーモアあふれる反応に「さすが浜ちゃんとその妻」と株を上げている。
Fカップ巨乳か~、うらやましいねえ‥‥(笑)。でも、浜田さんがモテるのは当たり前だよね。それに対して奥さんの対応も、確かに立派かもしれない。だが、老婆心ながらひと言だけ言わせてもらえば、女房はどれだけ泰然自若と構えていても、心のどこかでは傷ついているから、それは男としてケアしないとね。
私なんか、苦労をかけるだけかけて女房に先に逝かれちゃったからさ。女房とは、60歳過ぎたら人生に一区切りつけて、ママの好きな土地に家を建てて2人で世界一周旅行しようって約束していたんだけど‥‥。
女性と同じで仕事の面でも、私はオクテだったから、60歳過ぎてから忙しくなっちゃった。結局、女房との約束を果たせなかった。仕事にかまけすぎた罰じゃないかと思っちゃうよ。テレサ・テンの「つぐない」みたいにもう他人同士というわけじゃないから、どこかで女房には「つぐない」をしなくちゃいけないね。
よく「女遊びは芸の肥やし」と言うけど、江戸時代の歌舞伎役者じゃないんだから。今は歌舞伎役者だって浮気したら叩かれちゃうよ。「男尊女卑」がまかり通っていた時代の言葉であって、いまさら偉そうに言う言葉ではないよね。今では、男遊びをする女だっているわけだから(笑)。どちらも遊びが遊びのうちは他の誰も傷つけないけどね。芸能人はこういう話が露見すると、よけいに広い範囲で人を傷つけることがあるわけだから、いくらファンやマスコミへの対応がよかったって言われてもねぇ。
そういえば、誰も私のマスコミ対応はほめてくれないよね(笑)。どんなに嫌な質問でも、取材に来た記者にはちゃんと答えているのにさ。ちょっと前に、週刊文春の記者が「みのさん、どこに行くんですか?」と、いきなり現れてね。「お座敷」って答えたら、「いいなあ、芸者なんか見たことない」なんて言うもんだから、「一緒に行こうか」となってさ。本当に連れて行ってあげたのに、文春は「みのもんた、これぞ粋な男の遊び方」とは書いてくれないんだよな(笑)。
とにかく、浜田さんだけじゃなく、皆さんも一緒に苦労を重ねてきた奥様を大事にしたほうがいいってことだけは言いたいね。よく反省して奥様と末永く添い遂げてくれよ!
◆プロフィール みのもんた 1979年に文化放送を退社後、フリーアナとなる。以後、数々の番組で司会、キャスターを務める。1週間で最も生番組に出演する司会者のギネス記録保持者でもある。
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