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記事全文を読む→中日戦に登板…ダルビッシュ有の死球シーンに中継スタジオ「半笑い」のお粗末
3月2日放送の情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)で、WBC日本代表と中日との合同練習が生中継された。
番組が始まるとバンテリンドームナゴヤの様子が映し出され、侍ジャパンのダルビッシュ有が登板。実戦さながらの投球を披露したが、150キロの直球が中日の岡林勇希外野手の足に直撃。岡林は倒れ込んで起き上がれず、両肩を支えられてベンチ裏に姿を消すことに。球場は一時騒然となった。
中継ではダルビッシュが心配そうに駆け寄る姿が映っていたが、スタジオではMCの石井亮次アナが「ああっ、危ない。大丈夫~」となぜか半笑いでコメント。またワイプに映った曜日コメンテーターの丸田佳奈医師は一瞬驚いたものの、空気に不釣り合いな笑顔を見せていた。
これには中日ファンも怒りが収まらなかったようで、番組批判の声が噴出した。スポーツライターが語る。
「ダルビッシュが他球団の選手を打席に立たせたのは、チーム合流後では初めて。契約上の規定で3月3日、4日両日の壮行試合には出場できないため、キャンプからフリー打撃に登板するなどして、調整してきました。この日は制球が乱れ気味で岡林の右脚付近に当ててしまいましたが、こればかりは仕方ないと言えます。しかし、その様子をスタジオ出演者は笑いながら眺めており、岡林よりもむしろ、ダルビッシュの制球を心配するような素振り。中日ファンが怒るのも当然でしょう」
岡林は昨季、チーム最多の142試合に出場。最多安打とゴールデングラブ賞を獲得している。開幕直前のWBCばかりが話題になるが、これから始まるペナントレース戦を前に、岡林が骨折でもすれば、中日としては一大事となる場面だった。ちょっとしたアクシデント程度の扱いはマズイのでは。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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