スポーツ
Posted on 2023年04月18日 05:56

侍ジャパン次期監督「本命イチロー案」に原監督が噛みついた!(2)次期監督にイチローが本命視される理由

2023年04月18日 05:56

 スポーツ各紙がこぞって候補者として挙げるのはイチロー氏(49)、松坂大輔氏(42)、古田敦也氏(57)、工藤公康氏(59)らだった。中でもイチロー氏には、本命視されるワケがある。

「歓迎される最大の理由は栗山監督同様、アマ球界支援の姿勢があるからです。ここ数年、オフには帰国して高校野球指導がライフワークとなり、女子野球のサポートまで行っている。本人は引退会見で『僕に監督は無理』と話していましたが、プロアマすべてを味方につけられる唯一無二の存在として、周囲は放っておかないでしょう」(スポーツ紙デスク)

 またイチロー氏は、対抗馬に名乗り出た原監督よりもスポンサーウケがいいとされる。

「彼が選手として出場した第2回WBCでは、日本マクドナルドがヘルメットにロゴを入れてスポンサードしましたが、背景には知名度、人気度、露出度で抜きん出たイチローの出場が大きな決め手になったといいます。イチローの存在でスポンサーの契約料が億単位で変わってくるとも。今大会のWBC放映権を購入したTBSも、イチローにベッタリです」(在京テレビ局関係者)

 同じく、今大会を放映したテレビ朝日が囲うのは松坂氏だ。

「以前から指導者就任には乗り気ではありませんでしたが、名誉職でもある侍ジャパンなら話は別でしょう。イチローとも昵懇で、イチロー監督、松坂ヘッド兼投手コーチというバリエーションも考えられる。いずれにせよ、選手を招聘する際にも効果を発揮できる、ビッグネームの2人です」(スポーツ紙デスク)

 一方で監督経験がある工藤氏も、一流プレーヤーたちを気分よくプレーさせるモチベーター的存在として適任との声も上がっているが、

「とはいえ、ソフトバンク時代に造反選手も出していた“好き嫌い采配”の監督が、メジャーリーガーに頭を下げて参加を取り付けられるかどうか‥‥。最近は娘のキャディーや、畑仕事の手伝いに精を出して第二の人生を謳歌していますからね」(球界関係者)

 まだ結論は出ないが、次期監督の初陣は東京ドームで今オフ開催予定の「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」。11月に迫っていることや組閣などを考えれば、夏場には正式発表される見込みだ。3年後の26年、至上命題となる「世界一2連覇」は、いずれの指揮官が達成してくれることになるのか。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク