4月12日スタートの連続ドラマ「わたしのお嫁くん」(フジテレビ系)で主演を務める波瑠(31)。15年放送のNHK朝ドラ「あさが来た」でブレイクした清純派女優の筆頭格だが、ドラマの撮影現場では意外な痴態をのぞかせていた。今作で、仕事はできるが...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 4/20号
22年の年間個人視聴率で「三冠」を達成した日本テレビ。フリーアナの有働由美子(54)がキャスターを務める「news zero」では4月から新たな顔ぶれを加えて、中高年のさらなる囲い込みを目論む。「一人でも多くの方にスポーツに興味を持つきっか...
記事全文を読む→NHK連続テレビ小説「らんまん」に出演中の広末涼子(42)の土佐弁が完璧でかわいいと評判だ。物語の舞台は、広末の出身地の高知県。日本植物学の父と言われる牧野富太郎氏をモデルに、その生涯を描く。主人公の槙野万太郎を演じるのは神木隆之介(29)...
記事全文を読む→昨年のサッカーW杯カタール大会ではGKとしてフル出場し、ベスト16入りの立役者となった権田修一(34)。すでに日本代表チームは3年後のW杯に向けて始動しているが、かつての守護神はJ2でもがき苦しんでいる。サッカーライターが激闘を振り返る。「...
記事全文を読む→スポーツ各紙がこぞって候補者として挙げるのはイチロー氏(49)、松坂大輔氏(42)、古田敦也氏(57)、工藤公康氏(59)らだった。中でもイチロー氏には、本命視されるワケがある。「歓迎される最大の理由は栗山監督同様、アマ球界支援の姿勢がある...
記事全文を読む→WBCで世界一を奪還した栗山英樹監督(61)が、5月末で退任予定となっている侍ジャパン。話題は次の監督人事に移るが、早くも手を挙げそうな“優勝請負人”など、水面下では様々なプランが想定されているようで──。3月31日、日本野球機構の井原敦事...
記事全文を読む→現代人は加齢に伴い、大半の高齢者が高血圧の症状を抱えている。年齢を重ねることで血管の弾力性が失われ、血流が悪くなることで血管内の圧力が高まってしまうためだ。しかしその一方で、「低血圧」に悩まされている高齢者も多く存在する。世界保健機関(WH...
記事全文を読む→テレビ東京ではタレントに転身した森香澄(27)の後継アナに注目が集まっている。「退社した森に代わって『ウイニング競馬』の新MCになったのが入社3年目の冨田有紀アナ(24)。4月1日の初登場回ではゆったりした衣装ながらバストのインパクトは抜群...
記事全文を読む→全日本プロレスと新日本プロレス興行(以下、新日本興行)の業務提携第1弾となった1984年8月26日の田園コロシアム大会は、2代目タイガーマスク(三沢光晴)のデビュー戦、スタン・ハンセン&ブルーザー・ブロディの超獣コンビにジャイアント馬場&ド...
記事全文を読む→NHKの和久田麻由子アナ(34)は、産休から完全復活。今春から「ニュース7」のMCにキャスティングされたが、復帰初日の4月3日には白のスーツから赤いインナーをチラ見せする「紅白ルック」で出演した。「2日目にはヒザ上丈のスカートでスラリとした...
記事全文を読む→元女流棋士の人気アナが競馬番組でGIの1着を的中させれば、NHK紅白で司会を務めた美人アナが産休を経て完全復帰──。春の改編で女子アナGI戦線は荒れ模様だ。アサ芸は新番組で激突するフェロモン・アナたちのパドック舞台裏を総力取材。めくるめく色...
記事全文を読む→5年総額9000万ドルの超大型契約を結んだレッドソックスの吉田正尚(29)。打撃に注目が集まりがちだが、友成氏は「守備でもファンを魅了する」と攻守両面での活躍に期待する。「送球が正確。レ軍の本拠地『フェンウェイ・パーク』のレフトには約11メ...
記事全文を読む→早くも首筋の寒いルーキーがいる。アスレチックス・藤浪晋太郎(28)がさっそく、お家芸の乱調ぶりを見せたのだ。友成氏がタメ息交じりに語る。「オープン戦では18イニングを投げて18四死球で“ノーコン病”は相変わらず。そればかりか、突然崩れるから...
記事全文を読む→莫大な大金を得る成功者の数だけ、奈落の底に蹴落とされる選手も存在する。これがメジャーの掟だが、もちろん、米球界でシノギを削る“侍10人衆”とて例外ではない。開幕してわずか半月足らずの現在地は雲泥万里。早くも男たちの運命の歯車は、ミシミシと回...
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