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記事全文を読む→落合博満を見習え!巨人・原辰徳監督に必要なのは「オレ流ガマン思考」だった
ドン底にあえぐ巨人に、厳しい指摘を投げかけたのは、野球解説者の高木豊氏である。
「ホームランで勝つチームだよね、巨人て。でも(他球団の)ピッチャーがいい分、ホームランが出にくくなった。そうしたら何をしなくちゃいけないかというと、ディフェンスをまず固める。あと足なんだよ。(中略)だから勝てないんだよ。メンバーを代えていったりとか、(これからの野球を)予測していかないと、交流戦は負け倒すよ」
高木氏がYouTubeチャンネル〈高木豊Takagi Yutaka〉で語ったこの分析に、大きく頷く巨人ファンは多いことだろう。
4月24日時点での、巨人の本塁打18本はセ・リーグ1位だが、防御率2.97はワースト1位。失策は中日の13、DeNAの11に続く10を記録しており、盗塁に至ってはヤクルトの最多18に対し、巨人は僅か1だ。ホームランは打つけど、走れない、守れないという、旧時代の野球とも思えるのだ。
「原監督の気持ちは分かるが、打順は変えてもレギュラーは定着させてほしい」とする高木氏は、
「じーっと耐えて我慢をし、選手を信じられたのは落合さんだけだな。落合さんは変えなかった」
中日を4度のリーグ優勝に導き、07年には日本一にもなった名監督だ。「なぜレギュラーを変更しないのか」と聞かれた際、こう言ったという。
「こいつら、数字持ってる選手なんだ。レギュラーは責任がある。こいつら全員、果たしてくるから、その責任を。終わった時には。だから変えない」
交流戦で負け倒さないためにも、原監督に必要なのは「オレ流ガマン強さ」なのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
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