連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「お経」に隠された「長寿」の秘密
8月20日、111歳の百井盛(ももい・さかり)さんが最高齢の男性としてギネス世界記録に認定された。また、女性の世界最高齢者は116歳の大川ミサヲさん。
男女とも最長寿は日本人となった。
2012年厚生労働省調べによると、日本人の平均寿命は男性が79.94歳で世界第5位、女性が86.41歳で世界1位に返り咲いた。
そんな長寿国日本のなかで、職業別の寿命では僧侶が1位だという。なぜなのか? 芥川賞作家で僧侶の玄侑宗久氏は近著『「いのち」のままに 心の自由をとりもどす禅的瞑想法』で、
「長生き=長息、かもしれませんね」
と語る。玄侑氏は日常で座禅を組むのだが、その理想とされる呼吸数は1分間に2回。まさにゆっくり吸って長く吐くのだ。もちろん、最初は12回から徐々に呼吸数を減らしていくのだが、何かコツはないのだろうか? 同氏は著書でこう解説している。
「読経こそ優れた呼吸法である」
お経を読んでいる間は、長く息を吐いていて、それが良いのだという。健康やダイエットにヨガなどの呼吸法が取り入れられているが、簡単にできる呼吸法──長く息を吐く訓練法として最適なのは、読経だという。そして、読むお経としておすすすめなのが『般若心経』の262文字。この量こそが、ちょうど2回の呼吸で読みきれる長さだ。慣れてくると暗記できる長さであることも重要だ。
著書中には総ルビ付きの『般若心経』が載っているので、気軽に始められそうである。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
