芸能
Posted on 2023年06月02日 05:59

オリラジ中田敦彦が「松本人志批判」動画からコッソリ削除していた「問題の部分」

2023年06月02日 05:59

 お笑い界に波紋を広げているオリエンタルラジオ・中田敦彦の、松本人志(ダウンタウン)への提言問題。「M-1グランプリ」「キングオブコント」など数々の賞レースで審査を担う松本に対し「松本色が濃すぎて、ちょっとお腹いっぱい」との批判を展開したのだが、このYouTube動画、配信するや、間もなくコッソリと削除された箇所があったのをご存知だろうか。

 当初の配信を見た元放送作家の長谷川良品氏が自身のTwitterで、これに言及しているのだ。

〈そもそも物申す人間が誰一人いないのはやはり不健全だ。ただラストで論理破綻。ひっくり返った。あれはオチなのだろうか。いやマジだった。中田で笑った事がないという人がいるが「俺で笑う為には知性が必要」とドストエフスキーまで持ち出し「分かる人には分かる」とサジェスチョン。いやこれこそ笑いに文学性や偏差値を持ち出した松本人志的な笑いの系譜。笑いの権威化を否定しながら最後は権威的な物言いをしてしまった。いわば松本人志になりたかったんだろう。よっぽど認められたかったんだろうなきっと〉

 ところが現在配信されている中田のYouTubeチャンネルには、このドストエフスキーのくだりが見当たらない。長谷川氏は5月31日に自身のYouTubeチャンネル〈長谷川良品「テレビ悲報ch」〉で、この点に踏み込んでいる。

「正直、このカットについては悪手だと感じます。カットした部分を復活しろとまでは言いませんが、カットに至る経緯に言及された方がいいのではと感じます。『実はあのシーン、ブレーンと話し合った結果、辻褄が合わないので消しちゃいました。お恥ずかしい限りです』というようなカッコ悪い言い訳を見てみたいです」

 長谷川氏も中田で笑ったことがないというクチだが、「あちこちオードリー」(テレビ東京系)に出演した中田で初めて笑ったそうで、

「自分のカッコ悪さを嫉妬や見栄もひっくるめ、吐露されていたからなんです」

 と、その理由を説明している。

 松本もかつての著書「遺書」に、自身の笑いが分かるには知性とセンスが必要だと記していたが、実のところ中田は松本になりたかったのかもしれない。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク