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記事全文を読む→2軍で登板ばかり…投手に転向した中日・根尾昂の「もう失敗できない」前途
昨シーズン途中から投手に転向した中日の根尾昂が、今年はいまだ1軍のマウンドを踏めていない。
今シーズンは全て2軍での登板となっており0勝1敗、防御率は3.38だ。5月27日のオリックスとのウエスタン・リーグ公式戦(ナゴヤ球場)では、先発マウンドに上がって6回途中79球、被安打5、奪三振3、与四球2、1失点で降板。6月13日、ホームでの広島戦には2番手で登板し、5回1/3を投げて5失点という結果だった。球団OBが言う。
「シーズン早々に大野雄大がケガで離脱し、今年の復帰はかなわないことが分かっているだけに、先発陣の拡充を図りたいところ。1軍でもっと経験を積ませるというやり方もあるが、立浪和義監督はあえて2軍で調整させているようだ」
そもそも大阪桐蔭時代に甲子園で活躍し、プロでは野手として期待されて入団したが、結果的に「クビ」となってしまった。
「左打ちの野手としてはパンチ力がなく、かといって小技を完璧なまでにやれる力量もない。それなら投手でやってみるかということで、今度こそ失敗ができない。ただ、本人の成長よりも、球団や立浪監督のメンツを優先させている節があるのが、気になるところで…」(前出・球団OB)
ドラフト1位選手は、このまま終わってしまうのか。
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