8月中旬、食欲が減退する盛夏期のお昼どき。この時期の定番ランチといえば「冷やし中華」や「冷やしうどん」などだろう。しかしここ数年、外食チェーンでは酢醤油とカラシで食べる昭和の定番冷やし中華から脱却し、冷たさと強い刺激を両立させた「進化系冷や...
記事全文を読む→「心配するな。投手がダメでも打者で必ず成功するから」柴田勲を口説いた巨人・川上哲治監督の慧眼
プロ野球における元祖スイッチヒッターといえば…そう、巨人V9戦士のひとりで、リードオフマンとして活躍した柴田勲氏だ。通算2018安打で名球会入りし、盗塁王に輝くこと6回(セ・リーグ記録)。20年間で築いた通算579盗塁は福本豊氏の1065、広瀬叔功氏の596に次ぐ歴代3位の記録である。
とはいえ、この柴田氏、法政二高時代はエースで鳴らし、2年生の夏、3年生の春と甲子園で連覇。3年生の夏は準決勝で敗退し、惜しくも3連覇は逃したが、投手として鳴り物入りで巨人入団となったわけである。
野球解説者・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉に出演した柴田氏は6月19日、その入団の経緯を振り返った。当時はドラフト制度がなく、自由競争の時代だった。巨人の川上哲治監督は柴田家を訪れ、父親に言った。
「お父さん、息子さんは心配しなさんな。もしピッチャーがダメでも、バッターで必ず成功するから」
これに柴田氏は苦笑しきりで、
「おかしな勧誘だよね、自分はピッチャーでいこうと思ってるのにさ」
甲子園での連投が響いて右肩を傷めていた柴田氏は1962年、投手として開幕を迎えるも、わずか3試合の登板(0勝2敗)で、夏には野手転向を川上監督から言い渡された。長嶋茂雄、王貞治をバックに投げることを夢見てきた柴田氏だったが、肩の回復は見込めずに断念。これが幸いして翌63年にはいきなり107安打と43盗塁を記録した。その後、スイッチヒッターとして大成したのである。
1965年からの「V9」は柴田氏の活躍抜きに考えられないことであり、川上監督の慧眼には恐れ入るばかりなのである。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...
記事全文を読む→部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...
記事全文を読む→このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...
記事全文を読む→

