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記事全文を読む→舛添要一「民主党代表選」をメッタ斬り!(4)政界は人材が枯渇するばかり
政界は人材が枯渇するばかり
今は借金でしのいで景気回復させるのが先決です。
日本経済は輸出産業で回っていると言われるけど、本当は個人消費がいちばん大きな原動力です。日本のGDPは約500兆円。その6割の300兆円を個人消費が生み出している。だから、庶民が何か買うという行動が伸びてこないと経済はよくならない。
個人消費が伸びない最大の原因はデフレです。だって、待っていれば物の値段が安くなるんだから、買い控えたくなる。すると、会社が儲からなくなるから給料が下がる。でも、月給30万円の人が27万円になっているとして、その人がお昼に食べる弁当も400円から360円になっているから、ともに1割減で問題ないはずなんだけど、庶民の気分がマイナスのままなんですよ。
だから、政府と日銀がしっかりデフレとの戦いをして、緩やかなインフレに持っていかなくてはいけない。自分が所有している不動産の価値が上がれば、現金は入ってこないけど、気分的にはプラス。ちょっと海外旅行でも行こうかと思うものでしょう。
どうして、こういう庶民の心理が、野田さんはわかってないんだろうね。松下政経塾で鍛えられて、県会議員から国会議員になった方だけど、やはり会社経営などの社会経験がないからだろうね。
社会経験を積まずに、そのまま政治家になるのは本当によくない。自分で電車の切符も買えない議員がいるんですよ。国会議員をやっていると、秘書が何でもやってくれるから、生活感覚がなくなっていく。
本当は普通の感覚を持った人が選挙に出てほしいけど、今の選挙はとにかく金がかかって、普通の人は出られない。政界はドンドン人材が枯渇していく。ポスターやら選挙カーなんてものはやめて、ネットでの選挙活動を認めるような大胆な選挙制度改革を唱える人が次の総理になってほしいところです。
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かつて「総理にしたい人」NO1だった舛添氏。現在の世論調査でも、上位にランクインしている。国民は舛添氏が総理になることを望んでいるのでは‥‥。
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本当にありがたい話です。もう消え去ってもいい名前なんですけどね。これも、私の厚労大臣時の仕事を評価してもらっているのだと思っています。 でも、「ガラガラポン」、つまり政界再編でも起きないかぎり、私の出番はないですね。前回の内閣不信任案提出の時、鳩山由紀夫さんが「賛成する」と言っていたから、いよいよ私の出番なのかなと期待していたんですがね‥‥(笑)。
冗談はさておき、先の野球の話ではないですが、「1球だけでいい。お前の変化球を投げてくれ」なんていう日が来るかもしれない。私のような人間に期待していてくれる人のためにも、準備だけは怠らないようにしています。
アサ芸チョイス
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