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Aクラス入りに向けて上昇機運の日本ハムで、新庄剛志監督が異例の発言だ。報道陣に「みんな記者何年目ですか」と質問すると、「飽きないの? オレはマックス3年かな」。「監督も3年ですか」と聞かれると「もちろん、もちろん。完全燃焼させたいっていう。全てにおいて」と、衝撃の「来季で退任」を断言したのである。
ところがこれに異を唱えたのは、野球解説者の高木豊氏だった。YouTubeチャンネル〈高木豊Takagi Yutaka〉で、次のように論じたのだ。
「あと2年だな。4年目に優勝すると思うよ。条件はあるよ、FA取ってる選手が出て行かなければ」
ここでアシスタントの森藤恵美が疑問を呈する。
「今や日本ハムの監督っていうと新庄監督が定着しているので、新庄監督じゃない監督になった時、どういうチームになるんだろう」
これに高木氏が爆弾発言をかます。
「じゃあ、オレがやる。オレにやらせてくれ。新庄監督を継承するよ。新庄監督が破壊をしてくれた1年目。2年目はある程度、形が作られてきた。3年目、精度を上げる。4年目、花が咲く。本当に辞めるんだったら、オレにやらせてくれ。他の球団はいいです。魅力があるのは日本ハム。初めてだよ、こうやって言うのは」
大洋(現DeNA)一筋だった高木氏は、1994年に日本ハムに移籍し、1年後に引退した。2004年、アテネオリンピック日本代表では、内野守備走塁コーチとして中畑清監督を支え、銅メダルに貢献。その中畑氏がDeNAの初代監督に就任した2012年には、ヘッドコーチとして入閣する。中畑氏が退場処分を受けた試合では、監督代行を務めたこともあった。
高木新監督誕生の瞬間は、はたしてやってくるのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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