11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→習近平「反日嫌がらせ」集団の“闇”実態(3)専守防衛だけでやられっぱなし
このような状況下において欧米では、サイバー主体に舵を切る中国に、先制攻撃をくらわせる姿勢が見て取れるという。山田氏が解説する。
「FacebookやX(旧Twitter)などのSNSでは、中国の役人や戦略支援部などが正体を隠して習近平体制を賛美したり、日米、台湾などを貶おとしめたりする世論操作のメッセージを大量発信する工作が日々なされています。これは、カムフラージュ(偽装)とスパムメールから『スパムフラージュ』と名付けられ、国際社会で危険視されるようになっているんです。そのためFacebookの親会社であるメタ社はこの度、9000件に近い各SNSのアカウントを『中国法執行当局の関係者とつながりがある』として削除しています」
偽情報を拡散させる芽を摘み、中国のサイバー攻撃を封鎖しようというわけだ。今後、この動きは加速し、デジタルの世界でも強固な対中包囲網が敷かれることになるという。
放出から約2週間が経過した9月6日、日本の外務省にあたる中国政府の外交部担当者は定例会見で、
「原発汚染水を処理水と呼称しようとも、汚染水中の放射性核種が消失することはない。日本はこの事実を注視する必要がある」
と、厳しい口調で非難。少なくとも、すぐに態度を改めることはないようだ。
これに先立ち、小池百合子東京都知事(71)は3日、東京都庁への中国語嫌がらせ電話に対し、処理水の安全性と日本より多い中国原発のトリチウム処分量を訴える自動音声案内を導入した、と発表した。
しかし、これはあくまでクレームへのリアクションでしかない。一方で、中国の国番号「86」から始まる電話番号を一括着信拒否するサービスを開始した民間企業も現れてきている。
日本政府の対応は鈍い。このまま広い中国の水面下でうごめく「反日嫌がらせ」集団を野放しにし、専守防衛に徹しているようでは、日本はサンドバッグのように打たれ続けるだけ。まさか、小泉進次郎元環境大臣(42)の「サーフィンアピール」だけですべて解決すると思ってはいないだろうが‥‥。
富坂氏はこう訴える。
「中国当局にはなかなか改善しない米中関係の中、実は両国を取り持つ日本との関係悪化を避けたい、という思惑も少なからず存在します。ある意味、コントロールが利かない反日行動に、頭を抱えている部分もあるでしょう」
今こそ日中間の温度差をただす政府の本気度が問われよう。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

