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記事全文を読む→「バットもボールも見たくない」鳥谷敬がぶっちゃけた「サッカーの方が好き」のホンネ
阪神タイガースの鳥谷敬氏が、先ごろ放送の「なるみ・岡村の過ぎるTV」(ABCテレビ)にVTR出演した際、驚きのホンネをぶっちゃけていた。
この日の番組はレギュラー企画「酒を愛しすぎる芸能人の〆コレクション」。酒好きのタレントが最後の「シメ」までに何件かはしご酒をしながら、本音を語り合う内容。鳥谷氏は同じく元阪神の狩野恵輔氏と神戸で酒を飲みながら語り合った。
最初の焼肉店で、鳥谷氏は阪神最後の1年間、禁酒していたと打ち明け、
「1年間やめたんですよ。最後、阪神でショートで勝負できると思って、ふと『お酒やめて1年勝負しよう』と思って。で、プロに入って初めてお酒やめたら、そのままクビになったっす。人生で初めてのことやった…。飲んどきゃ良かった」
と苦笑いしながら当時を回想。
引退後も体型を維持している鳥谷氏は、今も朝5時からトレーニングをしているそうだが、
「トレーニングは好きなんですよ。ただ野球はあまり好きじゃなかっただけで」
などと本音を吐露し、
「サッカーの方が好きなの。(野球は)仕事で得意だったし、仕事としてガッツリやって、やり終えたから、今はバットもボールも見たくない」
とあっさり言い切ったのだ。
何とも意外な話だが、スポーツライターは語る。
「鳥谷氏は今年3月に発売された自著『他人の期待には応えなくていい』でも、好きと得意は違い、得意なもので勝負したほうが成功する確率は高まる。野球よりサッカーが好きだったものの、サッカーより野球が得意だったので野球を選択したと述べています。もともとクールなイメージですが、その通りの合理的な思考の持ち主ということですね」
将来は阪神の監督になってほしいとの声は少なくないが、再び勝負の世界に戻ることはあるのだろうか。
(鈴木十朗)
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