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記事全文を読む→Amazon日本初の「プライム感謝祭」を期待薄にさせる「見せかけ値引き」の見分け方
アマゾンジャパンは、Amazonプライム会員を対象としたセールイベント「プライム感謝祭」を10月14日から開催する。日本でプライム会員限定セールがプライムデーを含め年2回開催されるのは初のことだ。
「プライム感謝祭は初めて開催されますが、プライム会員限定セールであり、48時間にわたって100万点以上の商品が特別価格で提供されるという点も同じことから、Amazonで最大のセールイベントであるプライムデーと同じ規模で開催されるとみられています。なお、非会員でも30日間のプライム無料体験に参加すれば参加可能となっています」(ウェブライター)
Amazonは昨年10月にプライム会員限定セール「Prime Early Access Sale」を開催していた。しかし実施されたのはアメリカやイギリス、中国など15カ国のみで日本はセール対象国から除外されていた。そのため今回、日本でも喜びの声が上がりそうなものだが、ネット上の反応は意外にも冷めている。なぜ反応が薄いのか。ITジャーナリストの話。
「Amazonのセールで『見せかけ値引き』が横行しているのが原因のようです。見せかけ値引きは、セールの直前に商品の価格を大幅に値上げし、セール期間に値を戻すことで75%オフなど大幅に割引しているように見せかける手口で、『二重価格表示』とも言われる。2017年には消費者庁から再発防止を求める措置命令を受けているにもかかわらず、第三者が販売するマーケットプレイスの商品ではいまだに頻繁に行われているのが実情です」
セールでお得に買ったと思いきや、セール終了後も同じ値段で販売されていたというガッカリ…といった体験をした人も少なくないのようなのだ。
「対策としては、Amazonで販売されている商品の価格推移をチェックできる定番アプリを導入して、本当に安いのかを確認すること。あとはセールで安いから商品を買うのではなく、本当に欲しいものだけを買うことが結局は一番大事だと思いますよ」(前出・ITジャーナリスト)
セールなのにむしろ損をしたと思わないためにも、見せかけ値引きには要注意だ。
(小林洋三)
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