芸能

最新“艶技派”3トップ美女優を徹底比較(3)やはり真打ちは壇蜜

20141211c

 まさに両雄譲らぬ官能対決となってきたが、黙っていられないのはエロスの化身・壇蜜(33)である。

 深田も体当たりでムチに打たれたようだが、ムチといえば壇蜜。昨年公開された映画「甘い鞭」(角川書店)では、“ハードな責め苦”の撮影に本気で感じてしまったという逸話まである。

 そんな壇蜜が、今月16日に自身初のディナーショーを「ANAクラウンプラザホテル大阪」で催すという。彼女の恋愛感やエッチなお仕事について、ぶっちゃけトークを繰り広げる予定だというが、これまで写真集発売イベントで下着のナマ脱ぎまで披露したことがあるだけに、既成のディナーショーで収まるはずがないだろう。そもそもファンとの触れ合い、ファンへのサービスは壇蜜の本分とするところ。

「壇蜜は、この夏放送された深夜ドラマ『アラサーちゃん』(テレビ東京系)における、ドエロ艶技で評価を上げている。1度脱いで売れたら2度と脱がなくなる女優が多い中で見上げたものです」(城下氏)

“地上波史上最過激”というシーンを連発し、独身OLの下半身の本音を赤裸々に表現した。「これぞ壇蜜!」と株を上げたばかりである。

「同ドラマでの初主演が決まった際には、『トップを出してもいい』『脱いでも全然いいですよ』と話し、女性プロデューサーを感激させたそうです」(テレビ誌記者)

 もちろん、あの壇蜜が意気込みだけで終わるはずもなく、撮影現場は異様な雰囲気に包まれたという。

「目の当たりにしていた若いスタッフが、我慢しきれなくなったとの話もある。カットがかかると、壇蜜さんがオールヌードで現場をウロウロするのだから、当たり前でしょう。日頃から“裏方さんフェチ”を公言し、『美術さんがナグリ(トンカチ)を持っている筋肉が好き』とか『照明さんが照明を持ってプルプル震えてる姿にエロスを感じる』などと話していますから、彼らに対するサービスだったのかも‥‥」(グラビア関係者)

「エロは表現の一つだと思っている」と話している壇蜜を映画「地球防衛未亡人」(竹書房)で主演に抜擢した、河崎監督が評する。

「映画を撮影した時は、自分のことを当時、人気絶頂だった『ボブ・サップと同じ』と表現していました。彼女は常に自分が何を求められているかわかっている非常に頭のいい人なんですね。男も、おウチでビールを用意して待っている檀れいより、壇蜜さんのエロスに癒やされるんでしょう」

 真冬でも“オトコ”を熱く燃え上がらす三つどもえのエロス頂上決戦だが、ますます刺激的にヒートアップしてもらいたいものだ。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
2
3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
3
「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
4
フジテレビ・井上清華アナ「治らない顎関節症」と「致死量ストレス」の不穏な関係
5
【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」