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記事全文を読む→テリー伊藤対談「桐谷広人」(4)林葉直子さんが心の支えだった?
テリー どういう人が桐谷さんのタイプなんですか?
桐谷 私は子供の時は貧乏してましたので、質素な暮らしができる人がいいですね。林葉さんはそういったタイプではないので。
テリー でも林葉さんのことは、好きだった?
桐谷 心の支えでしたよ。私がリーマン・ショックで大損した時も、彼女は「願えば夢はかなうもの」っていう自著に、「私は株で1億、2億損したといって嘆いている人をよく見るが、それがなんだと言いたい」って、私のことを書いてくれたんです。私はその部分をコピーして、いつも財布に入れて、毎日読んでいました。
テリー そうだったんだ。
桐谷 当時は眠れなかったんですけど、それで慰められて、何とか再起したっていうことがありましたね。
テリー だったら彼女と結婚してあげてくださいよ。
桐谷 いや、彼女は美人でステキですけど、貸している将棋の本を一度も返してくれたことがない(笑)。私は「将棋マガジン」という月刊誌を創刊から廃刊まで18年分、全部持ってるんですが、彼女に貸した1冊だけ欠けてるんです。
テリー ハハハ。あいつね、だらしない性格なんですよ。彼女、今は九州にいるのかな?
桐谷 ええ、九州ですね。一時は東京にいたことがあって、あとで「婦人公論」の記事を見たら、妻子ある男性と半同棲してて、いつも暴力を振るわれてたって告白してましたけど。
テリー だったら助けてあげてくださいよ。
桐谷 うーん、彼女は昔から妻子ある人が好きみたいなんでね。
テリー 中原誠名人もそうでしたね。
桐谷 あの頃、林葉さんの失踪騒動がありましたけど、あれは米長(邦雄永世棋聖)さんが仕組んだことで、私はそれで彼を名指しで批判したんです。当時の週刊誌にも、私の発言は何回か載せていただいたんですよ。
テリー そうだったんだ。
桐谷 それで業界でずいぶん嫌がらせも受けて、そのために将棋関係の仕事ができなくなったんです。今はおかげさまで、こうしていろんな仕事ができるようになりましたけど。
テリー 桐谷さんは思わぬことで人気者になりましたけど、これからはどういう人生を歩んでいくんですか。
桐谷 今は取材や講演で非常に忙しくて、優待券を使う暇もなくなっちゃいまして。だけど、これはあくまでも一過性のものだと思うんで、これが過ぎたらまた静かな優待生活に戻りたいと思ってます。
テリー でも1人暮らしだと寂しいから、茶飲み友達みたいな人が欲しいですよね。
桐谷 まあ、嫁さんが欲しいですけど。
テリー お見合いは?
桐谷 お見合い企画はよく持ち込まれます。「うちは蛭子能収さんをまとめましたから、桐谷さんもうちでお見合いしませんか」っていう週刊誌からのお誘いもありましたね。
テリー じゃあ、桐谷さんはアサ芸でやりましょう。胸の大きい子を用意しますから!
桐谷 いや、私は胸は小さいほうが好きなので。林葉さんも巨乳の手術をしてから、あまり好きでなくなったんです。
テリー ハハハハ(笑)。
◆テリーからひと言
林葉さんも、桐谷さんのことが支えになっているんでしょうね。桐谷さんのほうからプロポーズしてあげてくださいよ。
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