11月に入り、朝晩の冷え込みが一段と身に染みるようになると、仕事帰りの赤提灯や大衆酒場で恋しくなるのが、湯気立ち上る燗酒だ。夏場の冷酒一辺倒から温かい日本酒へシフトする左党が増える時期だが、暖簾をくぐって開口一番「とりあえず熱燗で!」と大雑...
記事全文を読む→紅白で見たい!中森明菜の「歌姫伝説」はこんなにスゴかった
「喝采」のちあきなおみほどではないが、不在の間にCDがバカ売れしているのが中森明菜である。10年10月に体調不良で無期限休業を発表して以来、表舞台から姿を消して4年以上が経過。それでも、8月6日にリリースした「オールタイム・ベスト」は、25万枚のセールスを記録し、CD不況の現在では久々の明るいニュースとなった。
15年にはニューアルバムやオリジナル新曲の発売、その前には紅白歌合戦のサプライズ出場も取り沙汰されているが、関係者の間では「今の体調では完全復帰は厳しい」という見方がほとんど。
そんな明菜は、80年代きっての「歌姫」として知られるが、豪胆なエピソードも事欠かない。デビュー以前、伝説のスカウト番組だった「スター誕生!」(日本テレビ系)の予選では、テレビでオンエアされているにも関わらずバトルを展開。審査員の松田トシに「顔が幼いから童謡でも歌ったら?」と皮肉を言われ、きっぱりと「童謡は『スタ誕』では歌わせてくれないのでは?」とやり返す。
晴れて82年に「スローモーション」でデビューし、勝負曲となった2作目の「少女A」は、新人アイドルと思えない抵抗を示す。
「私、この歌詞は歌いたくない!」
暴走族まがいのヤンチャだった時期もあり、あまりにリアルな歌詞を嫌がったという。事務所やレコード会社の説得でようやくOKしたが、レコーディングは一発で終わらせたというからスゴい。やがてヒット曲を量産するようになると、80年代アイドルとしては稀有な「楽曲の選定、振付け、ファッション」まですべて自身でコーディネート。その頂点にあったのが86年のレコード大賞にも輝いた「DESIRE」だろう。
ただし、歌姫があまりに製作まで首を突っ込むと、人間不信と紙一重になる。いつしかボーカルの衰えもくっきりと目立つようになり、難易度の低いカバー曲オンリーになってしまった印象もある。
そんな明菜の「完全復活」は、まだまだイバラの道であることは間違いない。
アサ芸チョイス
脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...
記事全文を読む→泉ピン子が訴えられた。映画製作会社「HumanPictures」が11月3日、所属監督の映画「AYUMI」と「養父」に出演したピン子に対し、損害賠償を求め2日付で東京地裁に提訴したと、公式Xで公表したのだ。問題が発生したのは、10月23日に...
記事全文を読む→毎日のように見聞きする「不正アクセスによる情報漏洩」のニュース。もはや情報漏洩していない企業のほうが珍しいんじゃないのってくらいだし、それどころか官公庁にまで被害は及んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループが、2027年3月までの開業を...
記事全文を読む→

