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記事全文を読む→「THE MANZAI2014」で若手芸人がまったく話題にならなかった理由
12月14日、漫才の頂点を決める「THE MANZAI2014」が開催された。出場1870組の頂点に立ったのは、結成25年目のベテランコンビ「博多華丸・大吉」。その結果にテレビ関係者は苦笑いする。
「ゆっくりとしたテンポのわかりやすい笑いで、圧倒的に面白かった。ただ、本音は、閉塞感のあるお笑い業界に、新しいスターが出現してほしかったです」
決勝大会に出場した12組のうち、博多華丸・大吉以外はほとんどテレビに出演していないコンビだっただけに、そのぶん期待とガッカリが大きかったようだ。そんな若手たちが越えられなかったもう一つの壁があった。
「若手コンビの『囲碁将棋』が肛門ネタをやったり、『馬鹿よ貴方は』は『新宿のホームレスに言ってみろ!』など、生放送でギリギリのブラックネタで勝負していた。本来であれば、大会で優勝しなくても、大会後に話題になるのですが、インパクトすら残らなかったですね」(お笑い評論家)
それには理由があった。コンビで2人とも頭髪が薄く、「ハゲネタ」を武器に決勝に進んだトレンディエンジェルの漫才について、最高顧問のビートたけし(67)が、
「この姿を小倉さんにも見てほしい」
と爆弾発言。“ヅラ疑惑”の小倉智昭アナをネタすると、会場がザワザワとして騒然となった。結局、放送後に話題になったのはお笑い界の大御所となってしまったようだ。
アサ芸チョイス
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