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記事全文を読む→「ミヤネ屋」「ゴゴスマ」への対抗失敗…フジテレビ情報番組「全国ネット化」を阻む悩ましい問題
カンテレ(関西テレビ)制作の情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」が今春改編での全国ネット昇格が見送られたことが分かった。番組は昨年11月と今年2月に、全国ネットで放送していたのだが…。
「すでに西日本エリアのフジテレビ系列10局以上がネットしています。昨年11月、今年2月の祝日にはトライアルで、系列キー局のフジテレビでも同時放送。視聴率分析を進めて全国ネットにする際の番組構成を思案しています」(フジテレビ関係者)
現在、平日の14時台、15時台は「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)が大阪の読売テレビ制作、「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)が名古屋CBCテレビ制作で、いずれも情報生番組を放送している。NHKも今春から午後帯で、報道色が強い5時間の情報生番組を編成する。
「フジテレビとしては有事に備えて同じように生番組を編成していたのですが、自局での立ち上げは予算不足で、すでに諦めている。大阪発で全国ネット化するにはカンテレ、フジテレビ双方の報道、政治セクションの連携は必須です。大事件、事故が起こった時に系列局の協力を得られるかどうかも重要。まだその体制が整っていないため、今秋スタートを目指しています」(前出・フジテレビ関係者)
他局に対抗できないジレンマに、頭を悩ませているのだった。
アサ芸チョイス
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