地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→迫り来る「開幕マイナー」メッツ・藤浪晋太郎を襲う「残りわずかなチャンス」の崖っぷち
今季からメッツでプレーする藤浪晋太郎が、マイナーで開幕を迎える公算が出てきた。藤浪は家庭の事情とビザ取得のために2月下旬から日本へ帰国し、3月2日(日本時間3日)にキャンプ地のフロリダ州ポートセントルーシーでチームに再合流した。
調整を重ね、3月6日のアストロズ戦で実戦マウンドに上がるはずだったが、雨天中止で翌日以降にスライドすることになった。他の投手に比べて調整が遅れているだけに、実戦登板が延びれば延びるほど、不利な状況に置かれるのは間違いない。メジャーリーグを取材するスポーツライターは、現状を次のように話す。
「簡単に言えば、今季の藤浪の契約にはメジャー枠を保証する条項が盛り込まれていません。そのため、マイナーに降格させるオプション(選択権)行使も可能です。デビッド・スターンズ編成本部長が、そのオプションを行使する可能性は十分にありますね。藤浪はハマッた時はすごいが、安定感に欠ける投手。チームとしては下で調整させて、足りない部分の技術を磨かせる戦略を取るかもしれません」
チームが今季、藤浪に支払う年俸は335万ドル(約5億円)。メジャーの2023年の平均年俸452万5719ドル(約6億8000万円)を下回っている。いわば「ローコスト・ハイリターン」を狙って獲得されており、チームとしては大化けすれば儲けもの、と考えている投手だ。
藤浪は先発ではなく、ブルペン陣のひとりであり、いつ登板するかわからない。だが、開幕まで残り10試合を切る段階になってきただけに、登板機会はごくわずかだ。そのわずかなチャンスで結果を残せなければ、開幕マイナーは確定的となる。
「筒香嘉智のように、マイナーに落ちてもまだ這い上がろうとする精神力はない。モチベーションが下がってヤル気をなくす可能性もあります」
阪神時代の藤浪を知るスポーツ紙記者はそう話す。1年契約であり、開幕メジャーを逃すことになれば、再浮上には暗雲が垂れ込める。早くも崖っぷちに追い込まれつつあるのだ。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

