芸能

ショップ店員たちは見た!大島優子・矢口真里・益若つばさ…「芸能人の本性」暴露座談会

20140107oshima

 年末年始、テレビで芸能人をお腹いっぱい見た人は多いだろう。だが、ニコニコしているのはテレビの中だけ。カメラが映っていないプライベートの素顔を、アイドルや女優がよく来店するという某人気ショップに勤める3人が、根掘り葉掘り明かした。

A(都内のカリスマショップ店員) 今まで来店した芸能人で、印象に残ってるのは元AKB48の大島優子ちゃん。前にウチのショップで展示してあるマネキンを他のお客さんが倒しちゃったんだよね。そしたらレジに並んでいた優子ちゃんが真っ先に駆けつけて、ソッコー直してくれたの。仕事の合間にお買い物に来ていたから、時間ないだろうに。

B(某人気ショップ店員) 逆に態度が悪かったのが、不倫で騒がれた矢口真里。大きなオレンジ色のサングラスかけて、背が低いのにダサいロングコート着て変装してるんだけど、逆に目立ってた(笑)。声かけても目も合わせないし、お会計の時もずっと携帯いじってて。お金の置き方も雑で、最後レシート渡そうとしたらボソっと『領収書!』だからね。いつもニコニコしてるテレビでのキャラとギャップがありすぎてビビッたわ。

C(元モデル兼ショップ店員) 矢口さんは毎回、違う男と来て荷物持たせてたよ。マネジャーかと思ったけど、不倫のニュース見て、ああ…って。たぶん、他にも男がいたはず。

A あと笑えたのが、益若つばさ! ぞろぞろ取り巻き連れて来てるのに、お客さん誰一人として騒いでなかった。

C つばさちゃんと同じ雑誌に出てたことあるけど、背も低いし顔も地味だし本当に普通のコだったよ。もともとチョイ役扱いだったのが、人気モデルだった梅しゃん(梅田直樹)の彼女として注目浴びて今があるからね。

B そこからつけまつげプロデュースとかで家まで建てたんだもん、たいしたもんだよ。

C 松浦亜弥もよくマネジャーらしき女性と来てた。すっぴんだけど、すごく可愛くて、オーラありすぎて近寄れなかった。

B 伊東美咲が来た時もそうだった。でっかい帽子かぶったものすごい綺麗なお姉さんがいるなと思ったら伊東さんで、しばらく見とれてたら向こうから握手してくれて、テンション上がった!

A イケメン有名人だと、俳優じゃないけど、お笑いのマイケルっていたじゃん? あたし、仕事中あの人にナンパされたんだけど!

C ウケる! そんでどーなったの?

A 電話番号渡されたんだけど、セール中で忙しかったからポケットに入れたつもりがそのまま洗濯しちゃった(笑)

B まさにドンマイケル!

A・C 古っ!!

A 叶姉妹がロケで来たことがあって、恭子さんが「美香さんこれ着てみない?」ってブラトップを試着したんだけど、胸が大きすぎて入らなかった(笑)。2人とも綺麗だし、なんかいい匂いがしたね。仕草一つ一つも上品で、お客さんみんな見とれてた。

B 上品といえば、AKBの子たちはショップでお洋服見ていても、きちんと一枚一枚畳んでいくって有名だよね。あのグループは家柄の良いお嬢様が多いから、それが当たり前に身についてるんだろうね。

C 某有名読者モデルなんか、商品手にとってクシャクシャ、ポイ! だもん。あれじゃ、自分で立ち上げたブランドもうまくいってないだろうね。

 これからはショップに行く時は洋服だけでなく、周りのお客さんにも注目してみては!?

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
4
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
5
「これは…何をやってるんですかね」解説者がア然となった「9回二死満塁で投手前バント」中日選手の「超奇策」