太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<男性更年期障害>疲れやすい、だるい‥‥男性ホルモンの減少が影響⁉
「更年期障害」は閉経前後の女性特有の症状と思われがちだが、男性も「更年期障害」で悩むケースが多い。
男性の場合は、年齢に関係なく発症するとされ、特に50~60代に多くみられる。症状は長期化する場合もある。
原因は、加齢による男性ホルモン「テストステロン」の減少だ。「テストステロン」の分泌は20代でピークを迎え30代から減少していくが、その低下の度合いには個人差がある。
このホルモンは、筋肉や骨を作ったり、気力を高めるなど心身に影響を与える。「テストステロン」の減少により、「ED(勃起不全)」、疲れやすい、イライラする、なんとなく不安になる、頭痛やめまい、記憶や集中力の低下などの症状を発症する。「テストステロン」は、通称「社会性ホルモン」とも言われ、社会活動において果たす役割は大きい。分泌量が多い人ほど仲間意識や縄張り意識が強いと言われる。
そのため、分泌量が減少すると社会的に活動する気力が失われ、ストレス耐性も低くなり、休日に家にひきこもるなど日常生活にも支障をきたす場合もある。定年退職後、社会からの孤立が引き金となって、「定年後うつ」を発症するのも、この男性ホルモンと深い関係がある。
「男性更年期障害」の予防は、テニスやゴルフなどのスポーツ、囲碁や将棋といったゲームをすること。他人と競い合うことで「テストステロン」の分泌が期待できる。また、趣味に没頭したり、ボランティアなどの社会活動に参加して、充足感を味わうことも効果的だ。
「更年期障害」の症状が重い場合は医療機関の受診が必要だ。採血でテストステロン量を測定し、必要とあれば、注射や内服薬による補充療法で改善が期待できる。
田幸和歌子(たこう・わかこ):医療ライター、1973年、長野県生まれ。出版社、広告制作会社を経てフリーに。夕刊フジなどで健康・医療関係の取材・執筆を行うほか、エンタメ系記事の執筆も多数。主な著書に「大切なことはみんな朝ドラが教えてくれた」(太田出版)など。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

