スポーツ
Posted on 2024年06月28日 05:58

「落合博満との不仲説」真相を日本ハムOBが懺悔告白!「ふざけんな」「お前、アホか」の結末

2024年06月28日 05:58

「今となりゃ、なんであんな三冠王の人に、そんな向かっていっちゃったのかなって…」

 元日本ハムの野球解説者・広瀬哲朗氏が、同じく野球解説者・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈よしひこチャンネル〉で、3度の三冠王に輝いた大打者・落合博満氏との「不仲説」に言及した。

 広瀬氏は1985年ドラフト1位で日本ハムに入団。1992年のシーズン守備率9割9分1厘は当時、遊撃手としてのパ・リーグ新記録だ。

 1993年、1994年はベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得する活躍で、オールスターゲームにも出場した。

 そんな守備の名手が三塁にコンバートされて間もない1996年のシーズンオフに、巨人から移籍してきたのが落合氏だった。「DHだろう」と楽観視していた広瀬氏だったが、落合氏は守備に就かなければリズムがつかめないからと、一塁手に。それまでの一塁手・片岡篤史氏(現・中日ヘッドコーチ)が三塁に移る。その結果、ベテランの広瀬氏は玉突き的に押し出され、ポジションを奪われる形になった。

「悔しくて、ふざけんな、と思って」

 広瀬氏は若手の金子誠氏と張り合い、金子氏のポジションである二塁をコーチに懇願。それを見かねた落合氏からは、こんな言葉が。

「お前、アホか。もういい年やで。俺と一緒にのんびり開幕に向って散歩すりゃいいんだ」

 広瀬氏が苦笑しながら振り返る。

「ガンガンやっちゃって、それで股関節やっちゃったんですよ。今だったら『そうっすね~』とか…」

 1998年になると、故障のため1軍はおろか、2軍でも出番がほとんどなく、広瀬氏はこの年を限りで引退した。

 引退後、解説者となった広瀬氏が各球団回りをしていると、当時の巨人・原辰徳監督から「落合さんとお前、仲悪いのか」と質問されたという。噂が広まっていたのだ。

 広瀬氏の一本気と負けず嫌いが顔を出した結果の事態だったのである。

(所ひで/ユーチューブライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク