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記事全文を読む→日本ハム低迷時代を終わらせた新庄剛志監督を球団が本気で恐れる「今年で電撃退任」【2024年6月BEST】
一時の勢いは落ち着いたとはいえ、2年連続最下位に沈んだチームをようやく再生させたと言っていいのは、日本ハムの新庄剛志監督だ。常識外の発想で奇想天外な野球を展開してきた宇宙人指揮官も、今や手堅いゲームプランを見せるようになった。ところがそこはやはり、何を考えているのかわからない大スター。誰もがアッと驚く「身の振り方」が発表されるのではないか、というのだ。(2024年6月14日配信)
蒔いた種が3年目にしてようやく芽を出し、グングン育ちつつあるようだ。
弱小チームだった日本ハムファイターズを蘇らせたのは、新庄剛志監督である。その勢いは、セ・パ交流戦で一段と明らかになってきた。
6月12日の中日ドラゴンズ戦は7-0で圧勝。貯金を6に増やし、パ・リーグ2位に浮上し、首位ソフトバンクを猛撃している。若手選手を育て、強豪チームに仕上げている新庄監督の手腕について、スポーツライターは次のように評価する。
「新庄監督が目指していた、スター選手作りが成功しています。それは『2024マイナビオールスターゲーム』ファン投票の中間発表を見てもわかる。DHを除く9ポジションで、日本ハムの選手がトップになっていますからね。昨年までの大胆な采配や奇策を封印して、手堅い試合運びで白星を重ねている点も見逃せません」
このまま安定期、そして黄金時代へ…と考えたくなるところだが、球団内では、とある不安が駆け巡っている。球団関係者が言う。
「低迷から救い、ファンが求める勝つ野球を実現しつつあります。強いチームへの道筋をつけたことで、新庄監督が今年限りで電撃辞任するのではないか、というわけです」
現役時代から何を言い出すか分からなかった新庄監督。選手として全盛期かと思われた2016年4月には、東京ドームでのオリックス戦で満塁アーチを含む2本塁打を放ち、ヒーローインタビューを受けたが、なんとその年限りでの現役引退を宣言。ファンと球団関係者を仰天させている。
「そうした事態を見越して、球団上層部は稲葉篤紀2軍監督を配置し、栗山英樹氏をチーフ・ベースボール・オフィサーに任命して、新庄監督がいつ電撃的に去ってもいいように、準備を整えています」(前出・スポーツライター)
型破りで世間の常識が通じない宇宙人監督。単年契約だけに、球団の懸念が現実のものとなる事態は十分に考えられるのだ。
(渡辺優)
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