スポーツ
Posted on 2024年08月02日 09:59

【パリ五輪サッカー】3戦完封GK小久保玲央ブライアンを絶賛した闘莉王「7.5点MVP」これだけの根拠

2024年08月02日 09:59

 小久保玲央ブライアンが、サッカー日本代表の救世主になるかもしれない。日本はパリ五輪のイスラエル戦で1-0の完封勝利。グループリーグ3戦を無失点で終えた。その立役者となったのが小久保であり、「国防ブライアン」と、絶賛の声が上がっている。イスラエル戦後に田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネルで公開した試合のレビューでも、手放し称賛のオンパレードだった。いわく、

「非常に難しい前半の立ち上がりがあって、何回か止めて相手にリードを許さず、試合の展開を自分たちに引き寄せるセービングをしてくれた。後半になってもピンチになった時に小久保選手が止めてくれたし、そういったことも含めて、今日のMVPは小久保選手なのかなと思いました。ハイボールの処理もよかったし、本当に安定していたので7.5点(10点満点、基準点は5点)」

 マリ戦に続き、MVPを与える高評価である。そして小久保の良さをこう解説した。

「(シュートを)止めてるだけじゃない。弾き方もいい。詰めてる(相手)選手たちがいる中で、その人たちにボールをこぼさない。ちゃんと流すところがうまい」

 動画チャンネルスタッフから、小久保に落ち着きを感じるようになったと聞かされると、

「アジアカップの例があるからね。ボールが来たら点を取られる雰囲気があるのと、(シュートを)打たれても最後にいるんだっていう雰囲気で戦うのとは全然違う。安心感が見てる人たちにも伝わってくる、というのは非常にいいことです」

 アジアカップでゴールを守った鈴木彩艶と比較し、小久保の方が安心感があるというのである。今後、A代表の正GKとしての期待も口にした。

 パリ五輪最大の収穫が、小久保の成長になりそうだ。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク