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記事全文を読む→【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
これが芸能界というものなのか。9月15日放送の「なりゆき街道旅」(フジテレビ系)では、同じ所属事務所に所属している2組のトリオの「明暗」が、残酷なまでに浮き彫りになった。
昨年3月から先代のハライチ・澤部佑に代わり、ハナコの3人がMCを担当している。
「それまで澤部の的確なツッコミと抜群の回しで円滑に進んでいたトークが、2代目のハナコになって、硬さがいまだに抜けません。秋山豊寛がゲストに質問する役回りを担うことが多いのですが、相手に緊張感を与えてしまっています。番組では『なり調』といって、事前に取材したロケVTRコーナーが途中でインサートされます。このロケに駆り出されるのは、いつも決まって無名の若手芸人。ところがこの日はハナコと2年しか結成年が変わらない後輩トリオの四千頭身が担当していました」(放送作家)
とはいえ、もともと業界的にはハナコより四千頭身の方が先に注目されていた。かつてナインティナインらを輩出した若手発掘番組「新しい波」の最新シリーズ「新しい波24」の1組として出演。その中には霜降り明星やゆりやんレトリィバァ、吉住らもいた。
ところが2018年、ハナコが「キングオブコント」で優勝してから、一気に風向きが変わった。それでも当時、吹き荒れた「第7世代」旋風の恩恵を受けて、四千頭身もそれなりに売れてはいたが、やがて失速。3人のレギュラー番組は「有吉の壁」のみだ。
ロケでは新橋の、料理の提供が速い店を調査していた四千頭身だったが、「なり調」に出るくらいまで落ちた…と見てしまう。
ちなみに最近ではこのロケには、ぱーてぃーちゃんが出ていたことがあったが、正直言って、四千頭身より売れてしまった。これからこのコーナーでは、彼らを目にする機会が増えていくのだろうか。
(魚住新司)
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