もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→爆笑問題・太田光の「エアガン暴走」②~唐突にやめた理由は「あの事件」が起きたから
楽屋に挨拶に来た共演者をエアガンで脅かす悪ふざけを、2022年まで10年間も続けた爆笑問題の太田光だったが、ついにやめる時がきた。何年も太田に撃たれてきたオードリーの若林正恭が、さすまたで太田を制圧しようと考えたのだ。
「さすまたを車に積んで持っていって、テレビ朝日に入って。で、さすまたを持って歩いてるから、他の芸人に『え、今日、コントやるの?』って言われる。『違うのよ、太田さん取り押さえんのよ』って言うのも邪魔じゃん。だから『別件で使うんだ』と。『オードリーさん、コントっすか』って聞かれるから『いや、これはね、普通の漫才』と答えた」
そして作戦遂行の時がきた。若林の証言は続く。
「俺が太田さんの楽屋にさすまたを1本持って、スーツで歩いてくからさ。それまで談笑してた(太田の所属事務所の)タイタンのマネージャーがぴったり2人ついてきた。太田さんに何かするんじゃないか、って。さすまたを持ったまま『別に暴れたりしないんで、ご挨拶いいですか』って入ってくじゃん。で、ガチャって入ってって『うわーっ!』っつったら、ピストル持ってなくて『おっ、どうした?』と。『いやいや、エアガン毎年やるから』って言ったら『いや若林、もうそういう時代でもないよ』って。え、10年もやってたのに…」
若林は絶句したという。太田はやめた理由を次のように語っている。
「最近、もう銃を捨てたんですよ。それはもう安倍首相の事件があって。そういうことが絶対に起きない前提じゃないと、ギャグとして俺の中でもう、しっくりこないわけですよ。だからそういう意味で言うと、もうシャレとしてできないなって思って、拳銃はもう捨てたんですよ。だけど若手とかさ、みんな用意してきてくれんのよ。丸山礼ちゃんとか宮下草薙と会った時も『おはようございます』って言って、用意してるのわかるから。でも銃がないから、その辺の台本を投げつけたりして。そっちの方が危ないって」
苦笑いするしかないようだった。
(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などなど。現在、某アイドルグループのYouTube動画を制作、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

