社会
Posted on 2024年10月26日 09:58

え、ホントに!?「青春18きっぷ」の「リニューアル改悪」に鉄道ファンが大ブーイング!

2024年10月26日 09:58

 以前、夏季用の発売がなかなか発表されず、販売終了するのではないかと心配された「青春18きっぷ」。10月24日には冬季用の販売が発表され、18キッパーを安心させた。

 ところが、である。冬季用からリューアルされることが同時にわかり、しかもその内容がとんでもないものだったのだ。大ブーイングが噴出したリニューアルのポイントは、以下の通りである。

●5日用に加えて、3日用も販売。3日用の価格は1万円。

●利用期間内であれば好きな日を5日選んで利用できたが、連続した5日間に変更。3日用も連続した3日間に。

●複数人で利用することができたが、1人だけに。

●自動改札を利用できるようになった。

 これでわかるように、以前の「青春18きっぷ」とは大きく変わった。このリニューアルについて、鉄道ファンの反応は否定的なものが多い。その理由を、鉄道ライターは次のように指摘した。

「連続した5日間に変更されたことが最大の問題です。これを利用しようとすると、5連休を取らないといけませんが、社会人には簡単ではありません。そもそも5日間も続けて鉄道旅をすれば、疲れるだけ。そこで3日用を新たに販売するのだと思われますが、これは1日あたり3333円で、5日用の2410円に比べて大幅なアップとなります。こんなことならば、値上げしてもかまわないので、連続しない5日間で利用できるようにしてほしい、というのが鉄道ファンの本音です」

 複数人で利用できなくなったことも、強く批判されている。鉄道ライターが続ける。

「以前は複数の仲間と日帰りでプチ旅行することができましたが、もうできなくなりますね。3日用をそれぞれが購入して旅をすることはできますが、3日間となれば宿泊しないといけない。そんな大ゴトになるなら行かない、という人は多いでしょう」

 新たな「青春18きっぷ」はユーザーにどこまで受け入れられるか。答えはこの冬に出る。

(海野久泰)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年09月30日 20:00

    「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年10月04日 11:15

    宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク