新宿・歌舞伎町では近年、外国人観光客がホストクラブを訪れるケースが増えている。アニメやドラマをきっかけに「日本独自の文化を体験したい」というニーズが広がり、ホストクラブを観光コンテンツとして楽しむ旅行者は珍しくなくなった。 しかしその一方で...
記事全文を読む→「自称路上ホスト」がX投稿でアナウンスした「立ちんぼカフェ」開店の大騒動
つい先日、とあるX投稿が物議を醸した。「自称路上ホスト」を名乗る男性が、東京・歌舞伎町に「立ちんぼカフェ」をオープンすると発表したからだ。その投稿には、「立ちんぼカフェ」と書かれた貼り紙がある店の扉とともに、本人の写真、そして次のような説明が。
〈冬は寒すぎて路上に立てないという子に向けて、店舗を用意しました〉
〈お客様は店舗で女の子が待機していますので、気に入った女の子と交渉していただき、ホテルなどに移動してしていただきます〉
当然ながら「これは管理売春ではないのか」との疑いが持たれたのである。男性は〈知人によるいたずら〉だと釈明したのだが…。
性産業を取材するジャーナリストが言う。
「たとえ冗談でも、これに警察が介入する可能性は高いでしょうね。というのも、売春防止法では、売春が行われると知りながら場所を提供した場合、3年以下の懲役または10万円以下の罰金が科されます。今年9月には大阪市の出会い系喫茶店の経営者らが売春防止法違反容疑で逮捕されましたが、これはSNSを通じて男性客と女性をつなげるやり方が問題視されたケース。今回は実際に売春が行われていなくても、法的に問題となる可能性はあります」
近年、闇バイト事件にみられるように、法律に詳しくない人が冗談半分、あるいは軽い気持ちで犯罪行為に加担してしまうケースが増加している。「立ちんぼカフェ」騒動はその一例だ。
安易に真似をする人が現れないことを願う。
アサ芸チョイス
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