スポーツ
Posted on 2024年11月18日 17:58

せっかく無料配信したのに…DAZNサッカー「インドネシア戦」放送が「うっとうしい」「黙れ」大荒れに!

2024年11月18日 17:58

 大盤振る舞いが、まさかの「戦略ミス」で台無しになってしまった。サッカー日本代表「FIFAワールドカップ26 アジア最終予選インドネシア戦」を無料配信したDAZNのことだ。

 コトの顛末を、テレビ局関係者が語る。

「ワールドカップ26アジア最終予選のアウェー戦は、ネット配信のDAZNが独占し、地上波で放送できるのはホームの試合だけになりました。しかし、これにサポーターから大ブーイングが起こった。あまりに反響が大きかったので、DAZNは11月に行われるアウェーのインドネシア戦と中国戦を、無料で配信することにしました」

 無料配信が発表されると、サポーターから感謝の声が上がったのだが、いざインドネシア戦が配信されると、再び大ブーイングへと変わる。想像していたものとは違ったからだ。

 中継映像の左にナインティナインの矢部浩之、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太、ももいろクローバーZの玉井詩織、ウエストランドの井口浩之、サッカー解説者の林陵平氏が常に映っている。なんとも不思議な画面構成だった。これには「左の映像を消せないのか」「うっとうしい」と、視聴者からクレームが。

 しかも実況と解説はなく、林氏を除く4人が雑談を続けたことで、視聴者の怒りは増幅。「林さんだけしゃべってくれ。他は黙れ」「これは副音声でやることだろ」といった具合だった。

 これは無料配信だけであり、有料会員は小野伸二氏と中村憲剛氏の解説を聞くことになる。DAZNは無料配信と有料会員向けの配信で、差をつけたのである。なぜこうなったかといえば、

「無料配信は多くの非会員が見ることになるので、なにか面白いことをして、DAZNをアピールしようとしたのではないですか。アジア最終予選を見るために有料会員になった人たちへの『配慮』もあるでしょう。ただ、今回の無料配信を見てDAZNに加入しようと思った人は、まずいないでしょうね。完全に戦略ミスです」(前出・テレビ局関係者)

 厳しいコメントは試合終了まで続き、

「DAZNはサッカーに関わらないでほしい」「カタールW杯のABEMAはよかった」との辛辣な意見もあった。11月19日の中国戦も無料配信されるが、視聴者の声は反映されるだろうか。

(鈴木誠)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    エンタメ
    2026年03月08日 08:00

    最近のカルチャーシーンにドーンと鎮座するものに「昭和レトロ」がある。とりわけ主婦層の間では昭和歌謡や復刻家電、駄菓子風スイーツなどがSNSで大きな話題となり、「推し活」の一環としてグッズを集める動きが拡大している。しかし同じ「昭和回帰」でも...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月09日 06:45

    例年よりも早い桜の便りが届いている、2026年の初春。東京では上野恩賜公園や代々木公園といった有名花見スポットは、記録的な円安で押し寄せたインバウンド客と、宴会制限が完全に撤廃された解放感に浸る日本人で、まさに足の踏み場もないカオス状態が予...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月11日 06:45

    スマホの通知に追われる日常から、少し距離を置く。そんな「デジタルデトックス」では、若者が編み物や日記、フィルムカメラといったアナログ趣味にハマるケースが報告されているが、この流れは中年層にもじわじわと波及している。その背景にあるのは、仕事で...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク