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記事全文を読む→阪神・藤川球児監督が岩崎優に来季「単独抑え指令」が秘める「首切りテスト」の恐怖
阪神の中継ぎ左腕・岩崎優が兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改したが、2年連続60試合登板の疲労が心配されるベテランに課せれらたのは、来季の「守護神奪還」だった。
10月に参加した秋季練習で、藤川球児監督から9回を任せる構想を伝えられた岩崎は「正直、びっくりした」と心境を語った。今シーズンはゲラと交代で抑えに入ることが多かったが、それを「独り立ち」させるというのだ。
これに浮かない表情の球団OBが指摘するのは、
「間違いなく、途中で離脱する」
その理由を尋ねると、やはりというか、
「2022年は57試合登板だったが、2021年、2023年、そして今年は60試合を超えて投げ続けている。はっきり言うて、投げすぎや。それを責任を最も背負う抑えに回すんだから、藤川監督はどうかしている」
では、新監督の真意はどこにあるのか。このOBは不穏なことを口にした。
「そのポジションで使えなかったら、見切りをつける可能性は高い。すでに就任直後から『使えないベテランは容赦しない』との発言を繰り返している。テイのいい首切りテストに見えてしまう」
一昨年オフに国内FA権を行使、宣言残留して、球団とは4年総額8億円の大型契約を結んでいる。来シーズンが3年目のため、即座に立場を追われることは考えにくいとはいえ、藤川阪神で生き残ることができるか、ふるいにかけられたことだけは間違いない。
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