太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→【浦和レッズ】FW興梠慎三の現役引退表明で語り継がれる「体脂肪16%」「牛丼大盤振る舞い」伝説
今シーズン限りで現役引退を表明した、浦和レッズのFW興梠慎三。
20年間のプロ生活で、鹿島アントラーズ、浦和、コンサドーレ札幌でプレーし、J1歴代2位の通算168ゴールを記録した。
日本代表とはあまり縁がなく、国際Aマッチに16試合出場して0ゴールと結果を残すことはできなかったが、天才肌の実力は誰もが認めるところだ。
雑誌やYouTubeの企画で、現役選手や引退したOBに「歴代でどの選手がいちばんすごいフォワードだったか」という問いに、必ずと言っていいほど名前が挙がったのが興梠だ。左右両足、頭のどこでも点を取れるゴールハンターについて、DFの一瞬の隙を突く、パスをもらう前の動き出しがピカイチだったと、多くの選手が語っている。
ここ数年、サッカー界はバキバキのアスリートボディが当たり前になり、食生活にこだわって体作りをする選手ばかりだが、興梠はナチュラルボディで戦った。そのリアルなエピソードを、サッカーライターが明かす。
「ユニフォームを着ていると、お腹がぽっこり出ているのがわかるんです。2015年に日本代表の監督にヴァイド・ハリルホジッチ監督が就任した際には、代表選手の選定基準に『体脂肪12%以下』を掲げたことがありました。合宿初日に測定があり、基準値を上回っている場合は準備不足だとして、ハリルホジッチ監督の公開説教が待っていました。そんな中、興梠はまさかの16.4%で、しっかりと怒られていました」
興梠はそれでも得点を取り続け、ハリルホジッチ政権で招集されていたのだ。
ピッチ外では気風がいい性格で、兄貴として慕われていた。サッカー界ではある程度の年齢を過ぎれば年俸が減ることはしばしばで、外食時の割り勘は珍しくない。だが、興梠が後輩に財布を出させることはなかった。前出のサッカーライターが、興梠伝説を振り返る。
「2017年に浦和がアジアチャンピオンズリーグの決勝に進出し、ホームで10年ぶりの優勝を決めました。試合後には熱狂冷めやらぬ浦和の街にフラリと出没し、サポーター行きつけの居酒屋や牛丼チェーン店の『吉野家』にわざわざ出向き、居合わせたお客さんのお会計を全て済ませたんです」
ピッチ内外の興梠伝説は、まだまだある。しかし、まずは12月8日にホームの埼玉スタジアムにアルビレックス新潟を迎える最終節で、日本を代表するストライカーの雄姿を目に焼き付けておくことが、サポーターにとっては最重要事項だろう。
(風吹啓太)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

