スポーツ
Posted on 2025年01月17日 09:58

巨人・坂本勇人の再生アイテムは「コンタクトレンズ」…不振の原因は「乱視の進行」だった

2025年01月17日 09:58

 今、プロ野球界で「再生」というと田中将大のことばかりが取り沙汰されるが、阿部巨人で本当に復活する必要があるのは坂本勇人だろう。

 昨季は109試合に出場し、打率2割3分8厘、7本塁打、34打点。レギュラーに定着した2008年以降では打率、打点ともにワーストとなった。

 坂本も田中と同じ36歳だ。年齢との戦いは致し方ないのだが、ここで復活できなければレギュラー落ちとなる。

「田中は久保康生巡回コーチによる投球フォームの改造を受けることになっています。坂本もキャンプでは試行錯誤が続くでしょう」(スポーツ紙デスク)

 坂本の場合は打撃フォームではない。「コンタクトレンズの調整」だ。関係者によれば、オフの間、坂本は眼科医などの専門家に診てもらったところ、「試合中に(コンタクトレンズを)つけたほうがいいですよ」と助言を受けたそうだ。「乱視」が年齢とともに進行したためだ。しかし昨季は、裸眼で試合に出ていたという。

「キャンプ、オープン戦で度数など細かい調整をし、適したコンタクトレンズを見つける予定です」(球界関係者)

 アスリートの「年齢との戦い」というと、体力面での話になりがちだが、「視力」も忘れてはならないのだ。日本ハムの新庄剛志監督は現役を引退する際に、視力の衰えを口にしていた。前出の球界関係者によれば、ナイトゲームの照明の加減で「捕手が出すサインが見づらい」とボヤく30代投手は少なくないそうだ。

「視力低下、裸眼でプレーしていたのが不振の一因だとすれば、コンタクトレンズの使用でいい方向に向かっていくのではないか」(前出・球界関係者)

 田中は一昨年にメスを入れた右肘の回復が遅れた。坂本の再生アイテムはコンタクトレンズ。今さらではあるが、この2人が中学まで同じ野球チームでプレーしていたのは有名な話。フィジカル、視力と不振の原因は異なるが、再会時に交わす会話は「健康問題」ではないだろうか。

(飯山満/スポーツライター)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク