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記事全文を読む→エスコンフィールド6月交流戦チケットがもう爆売れ「広島カープとの激突」がことさら熱い事情
プロ野球12球団がキャンプインし、野球シーズンが本格的に始まった。各球団はすでにシーズンチケットの販売をスタートさせているが、6月に開催されるエスコンフィールド北海道での「交流戦」が、爆売れしている。
飛ぶようにチケットが売れているのは、6月13日(金)から15日(日)の週末にかけて行われるセ・パ交流戦の広島3連戦だ。日本ハムの公式チケット購入サイトを見てみると、3連戦すべての試合がほぼ「完売」になっており、13日の試合のみ、ホームの外野席が少数残っている。4月から6月にかけての他の試合はまだまだ多くの空席があり、この3連戦だけが、4月1日に行われる対ソフトバンク開幕戦並みの売れ行きを見せている。
北海道における広島戦が大人気なことにはもちろん、理由がある。エスコンフィールドがある北広島市は、1884年に広島県から移住した25戸193人の入植がルーツ。1925年に駅が設置されることになった際には、広島県の広島駅と区別するため、あえて「北広島市」と命名された。
地元では今もカープファンが多く、エスコンフィールドが開業した2023年の交流戦では、広島名物の「スクワット応援」がビジター席を中心に繰り広げられ、スタジアムは大歓声に包まれた。
昨年はマツダスタジアムで行われたため、2年ぶりのエスコンフィールド開催とあって、チケットの販売開始直後からファンが殺到。一時はサイトが繋がりにくくなったり、カード決済でエラーが出るほどだった。広島はここまでオープン戦を含め、エスコンフィールドで行われた試合はすべて勝利しており、ファンの熱気が充満するのは当然なのだろう。
無事にチケットを購入できたファンは、今から試合が楽しみだろうが、現地ではエスコン元年時に比べ、宿泊代が2倍以上に跳ね上がっており、これが懸念材料に。まだ宿泊場所を押さえていない人は、こちらも争奪戦が繰り広げられる可能性があり、頭が痛いのではないか。
(ケン高田)
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