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記事全文を読む→阪神・佐藤輝明に「野球脳」はあるか…金本知憲が語った「3番打者」のややこしい役割
3月26日に更新されたABCテレビ公式YouTubeチャンネル「トラ番チャンネル」では、1月に行われた登録者50万人突破記念トークショーの一部を公開。このイベントには金本氏、鳥谷氏、糸井嘉男氏が登壇し、今季の阪神についてトークを展開している。
このイベントの時点で藤川球児監督により明かされていたクリーンアップ構想は、3番・佐藤輝明、4番・森下翔太、5番・大山悠輔。そこで3番・佐藤について話が及ぶと、阪神OBの鳥谷敬氏が言った。
「3番は野球脳がないと、意外に厳しい」
続けて金本知憲氏が、3番の難しさを解説する。
「3番はいちばんゲームメイクがいるんです。(3番の経験がある)僕はそれをチームに示すためにやったつもり。右に打つ、転がす、三振だけはしない、(1番の)赤星を走らせる。よく2番バッターがゲームメイクとか言いますけど、2番ってそんなにないんですよ。なぜかというと、ランナー1人しかいないから。わかりやすく初回ね。3番バッターってノーアウト1・3塁かもわからん、ノーアウト1・3塁かもわからん。ランナー2人いるので考えること、やらなあかんことが2番バッターよりも増えてくるケースが多いんですよ」
昨シーズンの佐藤は3番での先発出場は1試合のみ。今季は「野球脳」が大いに試されるシーズンになる。
(鈴木十朗)
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