例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→糸井嘉男がまたやった!阪神戦解説後の「お笑いタクシー長距離走行」
プロ野球界きっての「陽気キャラ」が、またもや笑いをとった。「BSフジ LIVE プロ野球2025」(5月27日・阪神×DeNA戦)の中継解説を終えた野球解説者の糸井嘉男氏が、試合が行われた岡山県倉敷市からタクシーで長距離移動したのだ。
試合は延長11回に突入。11回裏、糸井氏は「次の1点が大事になってきますからね」と解説した直後、森下翔太が押し出し四球を選び、阪神がサヨナラ勝ちを収めた。ゲームセットは21時58分。最終の新幹線には間に合わず、糸井氏は「新幹線乗れず。タクシーいくらになんねん?」とSNSに投稿すると、高速道路を走行中の動画に「¥52200」という料金表示が映り込んでいた。
これを見て「宿泊した方が安上がりでは…」と思うのは当然だろうが、案の定、糸井氏は深夜に「間違いなく泊まった方が良かったと思う」と素直に反省のポスト。リプライ欄は「糸井さんの正直さが最高」「相変わらずのおもしろキャラ!」の大盛り上がりとなった。
さらに翌28日朝9時過ぎには、東京タワーをバックに「いやー遠かったー… #もう限界」と投稿した糸井氏。倉敷から大阪のおよそ200キロを経て、さらに東京までの500キロをタクシー乗り継ぎで!?と思ってしまうのだが、さすがにそんなことは…。ちなみにこの投稿を見た人物は「予想料金約25万円」「伝説級プラン」と試算していた。
現役時代は俊足と強肩、長打力を兼ね備えたオールラウンドプレーヤーとして活躍した糸井氏。解説者としては的確かつわかりやすいコメントながら、プライベートでは思わぬ豪快エピソードを惜しげもなく晒す。その飾らない人柄とユーモアあふれる言動が、今なお多くのファンに愛されている。
今回の「タクシー帰阪&東京行」珍道中は、糸井氏ならではの面白キャラを象徴する出来事として、ファンの記憶に残ることだろう。
(ケン高田)
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