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記事全文を読む→一般社会ではどうよ!?「費用対効果」が問題になる田中将大・村上宗隆・柳田悠岐の「査定問題」
働かなければ「給料ドロボー」呼ばわりされるのは、どの世界も同じ。だがプロ野球界には、そんな人物がいくらでもいる。
巨人に移籍後、わずか1勝しただけで2軍暮らしが続く田中将大の場合はどうか。
田中の今季推定年俸は1億6000万円プラス出来高。日米通算200勝にあと2勝としながら、足踏みが続いている。6月25日のイースタンリーグDeNA戦では5回途中6失点、先発全員安打を食らって炎上した。現役続行のピンチが近づているのでは、と心配になるほどだ。
「つまり巨人は、現時点で勝ち星ひとつの先行き不透明な投手に、1軍最低年俸の10人分を支払うことになるわけです」(スポーツ紙デスク)
さる球界OBは、苦笑しながらこう話すのだ。
「何億円ももらっている主力が、故障や不振で2軍に長くいるチームは苦戦している。岡本和真の巨人がそうだけど、中田翔の中日や村上宗隆のヤクルトもそうでしょう。ソフトバンクだって、しばらく2軍落ちしていた山川穂高は、ヒット1本いくらになるのか。柳田悠岐や近藤健介も、ケガで十分な戦力になっていない。彼らの年俸だけでいくらになると思っているの、っていう話だね」
そうした選手の年俸を合わせれば、広島や中日の全体の年俸総額に肉薄するような…。
「さすがに費用対効果が悪すぎますね」(前出・スポーツ紙デスク)
それでも村上のように今後、メジャーリーグにポスティング移籍することになれば、十分に「回収」できるだろうが、田中の場合はどうなるのだろう。
楽天は田中に5000万円の年俸を提示したことが退団の一因になったとされるが、
「1勝投手ならそれでも高い。楽天に見る目があったということになるかな」(前出・球界OB)
改めて楽天の査定がクローズアップされることになったのである。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
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