スポーツ
Posted on 2025年07月11日 18:00

武豊VS横山武史「函館リーディング」一騎打ちバトルを200倍楽しむ「オススメ馬券」

2025年07月11日 18:00

 JRA夏競馬の函館リーディングはここまで、11勝を挙げている武豊がトップ。1勝差で横山武史が続いており、一騎打ちの様相だ。もしこのまま武が逃げ切ることになれば、初の函館リーディング獲得となる。横山が逆転すれば、昨年に続いて通算5回目。残り2週、2人の熾烈なバトルが見られそうだ。

 今週の武は13頭に騎乗予定だが、そのうち9頭は前走で掲示板に載っている。オススメは土曜11R・五稜郭S(3勝クラス、芝1800メートル)のラファドゥラ(牝5)だ。5カ月ぶりの出走となるが、休み明け①②④④着の鉄砲巧者なので、心配無用である。

 前走の初音Sは昇級戦の上、馬体重が26キロ増だったが、直線でしっかり脚を使って0秒2差の4着。現級でもやれることを証明した。函館の芝は昨夏、2勝クラスを走って0秒1差の2着とこなしている。これまで〈3・7・1・6〉と2着が多いが、そろそろ勝ってもいい頃だ。

 もう一頭、挙げるならば、日曜11Rの巴賞(オープン、芝1800メートル)のドナベティ(牝4)。芝の1600メートルまでしか走っておらず、距離の不安はあるが、以前よりもタメが利くようになったので、こなせても不思議ではない。

 なにより心強いのは、全3勝(函館2勝、札幌1勝)を武の騎乗で挙げていること。手の内に入れているだけに、楽しみしかない。

 横山は今週17頭に騎乗予定だが、そのうち8頭は前走で馬券に絡んでいる。一気にリーディング奪取といきたいところだろう。

 オススメは土曜10R・HTB杯(2勝クラス、芝1200メートル)のカルプスペルシュ(牝3)だ。前走は、今回と同じ距離の1勝クラスを勝利したが、重馬場での勝ち時計1分09秒1は、翌週の2勝クラス・湯の川温泉特別(良馬場)の4着に相当する。

 昨夏の函館・新馬戦以来の勝利だったが、3戦目のファンタジーS(11着)以外は芝1200メートルを使って全て掲示板入りしているように、走りは手堅い。このクラスでやれる力があるのは確かであり、他馬より軽い53キロで出走できる今回は、絶好のチャンスといえる。

 もう一頭、日曜9Rの北海ハンデキャップ(2勝クラス、芝1800メートル)のウインアクトゥール(牡4)を取り上げたい。現級の上位常連で、立ち回りの上手さが魅力だ。休み明けをひと叩きされた今回は、馬体の上積みが見込める。デビュー時よりも馬体が30キロ以上増えてパワーアップしていることも好材料。上位争い必至だろう。

 では、グッドラック!

(兜志郎/競馬ライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月15日 13:00

    過去の選挙での問題発言に加え、支持者をシャトルバスで無料送迎していたことをめぐって事実関係の弁明を二転三転させた末に、簗和生前農水相(裏金1746万円)が事実上の更迭となった。国会審議で野党から追及された際、当初は「選挙管理委員会に確認して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年10月16日 21:30

    昼どきの日本列島に緊張が走った。10月16日午後0時40分頃、気象庁は北海道根室市から北東約750キロの千島列島付近を震源とするマグニチュード(M)9.9の巨大地震が発生したとして、緊急地震速報を流した。テレビに映し出されたM9.9の数字に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月18日 12:00

    コント日本一を決める大会に「大人の事情」は無関係だった。10月17日に生放送された「キングオブコント2026」(TBS系)で、エントリー3445組の頂点に立ち、賞金1000万円を獲得したのは、吉本興業所属のジェラードン。アタック西本とかみち...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク