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記事全文を読む→大相撲名古屋場所でわかった「黙っていても大関・横綱になる器」伯桜鵬が波乱の立役者
大相撲名古屋場所は九日目を終え、一山本が1敗でトップ。横綱・大の里は連敗を回避して2敗を守ったものの、関脇・霧島は平幕の伯桜鵬に敗れて2敗目を喫した。相撲ライターが言う。
「今場所は相当、優勝ラインが下がると思います。12勝をめぐっての決定戦があるかもしれない。波乱の立役者のひとりが伯桜鵬です。元横綱・白鵬がスカウトしてきた逸材であり、宮城野部屋を託せると白鵬が考えただけあって、将来は大関、横綱を狙える力士です」
九日目の霧島戦は呼吸が合わず、4度目に立ったが、慌てることなく自分の相撲を取り切って押し出した。
「白鵬が相撲協会を去るにあたっての心残りが、伯桜鵬だったといわれます。黙っていても、いずれは大関や横綱を狙える器。それをモンゴルの後輩・照ノ富士(伊勢ケ浜親方)にくれてやるのか、というものでした」(前出・相撲ライター)
既に大の里を破っている伯桜鵬。星勘定から考えて優勝は難しいにしても、三賞は狙えよう。
これから先、白鵬は伯桜鵬の三賞、優勝が決まるたび、相撲協会を辞めてしまった自分を悔いることになるかもしれない。
(蓮見茂)
アサ芸チョイス
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