連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→「丸の内TOEI」閉館⇒ビル解体⇒2029年に巨大ビル完成でも「映画館も東映本社も入らない」悲しい事情
東京・銀座に構える映画館「丸の内TOEI」が7月26日、老朽化に伴い閉館した。1960年に開館した建物は「東映会館」として長年、鎮座していた。
映画関係者が状況を解説する。
「昔は東宝、東映、松竹などあらゆる映画館が銀座と有楽町付近に固まっていて、その周りを劇場が乱立。一大文化拠点でしたが、シネコンの波には勝てず。結局、残っているのはそのたぐいの映画館ばかりです。スクリーン数が少ない丸の内TOEIは、時代の波に飲まれた形でです」
ビルは取り壊されて、2029年にホテルと商業施設が入る、新たな巨大ビルが完成する予定となっている。
「そこに東映の映画館はおろか、本社が戻ることもない。理由は単純明快で、家賃収入を優先したからです。本社は今後、移転する京橋のままになると聞いている。昔は自前の映画館を持つのがステータスであり、当たり前の光景でしたが、映画を見る人口が減る中で、リスクを背負えないということ。古株のスタッフが悔しがっていても、若手社員は『仕方がないよね』と冷静です。大泉と京都にある直営の撮影所も今後、いつまで維持できるのか…」(前出・映画関係者)
昭和を代表する文化の灯がまたひとつ、消えた瞬間だった。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
