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記事全文を読む→イチロー「アメリカ野球殿堂入り」を松井秀喜が祝福した「This is Ichiro」の劇的試合
マリナーズなどでメジャーリーグ通算3089安打を記録、2004年にはメジャー歴代最多となるシーズン262安打を放ったイチロー氏が、日本人選手では初となるアメリカ野球殿堂入りを果たした。
同じくヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏のお祝いメッセージ動画が、オリコンのYouTubeチャンネル「oricon」(7月28日)で公開。「イチローのプレーで印象に残った場面」を振り返っている。
「いちばん印象に残ってるのは、シアトルでのヤンキース戦ですね。9回、1点差で我々が勝ってて、マリアノ・リベラが投げてたんですけれど、9回2アウトになって1人、ランナーが出たんですよね。その後、イチローさんに回ってきて、我々としてはマリアノが投げてるんで、安心して見てたんですけど、そこで初球だったですかね、いきなり逆転サヨナラホームランを打ったんですよね。あの瞬間は『This is Ichiro』と思いましたね」
松井氏が回顧した伝説的一打は、2009年9月18日の試合。当時、リベラは通算522セーブ、36試合連続セーブを記録する無双状態だったが、イチロー氏がリベラの内角カットボールを捉え、右翼席に逆転サヨナラ2ランを放つ。リベラの記録を劇的にストップさせた瞬間でもあった。
リベラの通算652セーブはメジャー歴代最多で、史上唯一となる得票率100%での野球殿堂入りを果たしている。
シアトルでイチロー氏が響かせた快音は、ゴジラを唸らせたのだ。
(所ひで/ユーチューブライター)
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