太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→【サッカー界の超珍事】城彰二の奇妙すぎる会見「移籍します」にチームは「まだ話し合いの最中です。決定ではありません」
これまで筆者が見た最も奇妙な記者会見は、サッカー元日本代表FW城彰二の移籍をめぐるものだった。
1996年のシーズンオフに、城が所属するジェフ市原(現・ジェフ千葉)が契約に関する会見を行う、との知らせを受けて、市原のクラブハウスに足を運んだ。城の移籍報道があったため、移籍発表の会見だと思っていた。
冒頭、ジェフのフロントが「本日は城選手との契約についてお話ししたい」といった主旨の挨拶をして、会見は始まった。そして移籍報道については「現在、話し合いをしている最中」と説明した。
ところが城は、おかしなことを言う。
「ボクは移籍するということで、心が決まっています。よりステップアップしていきたい」
この発言に、同席したチームトップは慌てふためいた。そして城との噛み合わないやりとりが展開されたのである。
「いや、まだ話し合いの最中ですので。決定ではありません」
「いや、ボクの決意は変わりませんので」
「まだ話し合いの過程で…」
「決めたことなので」
こうして1時間ほど、ダラダラとした会見は続いた。
チームとすれば、看板選手を失うのは大きな痛手で、なんとか留めようとするのは分かるが、あまりにも手際が悪すぎた。会見で何を話すのか、事前の打ち合わせができていなかったとしか思えない。
城は当時、まだ21歳。トップが説得すれば気持ちは変わるとでも思っていたのか、城の決意を甘く見ていたのか…。当時はトップ選手であっても、交渉の場に代理人が入る例は少なかったため、こうした珍事が起きたと言える。会見後の囲み取材でも城は、
「ボクの気持ちは変わりませせん」
と淡々と語っていた。
その後、しばらくして城は、横浜マリノスへの移籍を発表した。決意はやはり固かったのである。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
