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記事全文を読む→ヤクルト次期監督は池山隆寛でいいのか?黄金期を築いた野村克也も広岡達朗も外部招聘だった
ヤクルト・高津臣吾監督の今季限りでの退任が確実となった。セ・リーグで唯一優勝の可能性が完全消滅したタイミングで、林田哲哉社長が「残念やなっていうことやな」とコメントしたことで事実上の発表となった。
高津監督は2021、22年にリーグ連覇を達成した実績を評価され、昨季5位ながらも契約を1年延長。しかし今季も低迷が続き、退任は避けられなかった。
次期監督候補として有力視されているのが「ブンブン丸」の愛称で親しまれる池山隆寛2軍監督だ。だが今季のヤクルト2軍は、9月1日現在で首位巨人に33.5ゲームの大差をつけられて最下位に沈んでいる。球団内部でも池山昇格に対する疑問の声は少なくない。
ヤクルトは伝統的に「ファミリー意識」の強い球団で、歴代監督もOBや内部昇格が多い。しかし黄金時代を築いた広岡達朗氏(1976~79)、野村克也氏(1990~98)は外部招聘だった。来季は不動の4番・村上宗隆のMLB移籍も確実視されており、新監督にとってはまさに「火中の栗を拾う」状況だ。
ファンの間でも「本当に池山昇格でいいのか」という声が広がりつつある。果たしてスワローズに新たな黄金時代はやってくるのだろうか…。
(小田龍司)
アサ芸チョイス
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