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記事全文を読む→「阪神優勝記念パレード」式典挨拶で関西財界トップがまさかの失言!「阪急タイガース、フォーエバー」の衝撃
虎ファンなら誰もが耳を疑う発言が飛び出したのは、11月22日に大阪・御堂筋で開催された「阪神優勝記念パレード」でのこと。パレード前のセレモニーに登壇した松本正義・関西経済連合会会長が、こう言って、挨拶を結んだのだ。
「阪急タイガース、フォーエバー!」
沿道にいた約2万人のファンのそこここから、「え、今阪急って言わんかった?」「阪急はアカンやろ(笑)」とザワめく声。そんなどよめきをよそに、レッドカーペットに並ぶ阪神の藤川球児監督や球団幹部、来賓の吉村洋文府知事らも平静を装うしかなかったようだ。めでたい日に文句を言うのもヤボだと聞き流したのか。はたまた聞き間違いだとみずからを納得させたのか…。そのまま訂正や指摘もなしにイベントは滞りなく進行していったのだった。スポーツ紙デスクが解説する。
「阪神タイガースの親会社である『阪神電気鉄道』は『阪急・阪神ホールディングス』の子会社。2006年に阪神電鉄は阪急ホールディングスに買収される形で経営統合されました。それだけに、いわば阪神電鉄は阪急の子会社に位置付けられているんです。もちろん、阪急サイドの経営陣が球団運営にも携わっており、数年前までは『阪急タイガース』とヤユされるレベルまで、表立って侵食されていました。今年1月に就任した秦雅夫オーナーこそ阪神電鉄出身の生え抜きですが、前任の杉山健博氏は阪急出身として初めて阪神タイガースのオーナーに就任しましたからね」
この上下関係を語る上では、今年4月に他界した阪急・阪神ホールディングスの会長兼グループCEOだった角和夫氏の存在を無視できないだろう。
「阪神タイガースの球団運営にも多大な影響力を持っていて、22年オフに同じ早稲田大学出身の岡田彰布前監督の招聘を主導しました。23年に発覚した宝塚歌劇団のパワハラ問題で、当時宝塚音楽学校の理事長も兼任していた角氏の経歴に傷はついたものの、関西経済連合会の副会長を10年以上務めるなど、松本会長ら関西の財界人とのコネクションは絶大なものでした。彼らの中では、阪急が阪神電鉄を買収した時点で『阪急タイガース』という共通認識なのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙デスク)
せっかくのお祝いムードに“大人の事情”がにじむような言い間違いで水を差した形の一幕。関西財界トップの1人が言うのだから内容は「ウソ偽りではない」のだろう。
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