スポーツ
Posted on 2026年02月21日 08:00

WBC侍ジャパンの「弱点」にほくそえむ対戦国「守備力が高い人員」が少なすぎて…

2026年02月21日 08:00

 2月14日からサンマリンスタジアム宮崎で行われている、野球日本代表「侍ジャパン」のキャンプ。井端弘和監督が今回の招集でこだわりまくったのは「メジャー勢」「攻撃優先」の選手たちだ。

 侍ジャパン関係者が解説する。
「大谷翔平を筆頭にメジャーリーグ勢9人が全員揃うのは、3月初旬の大阪での壮行試合になります。これは前回大会と同じですが、今回は9人と多すぎる。わざわざ来日させている分、無理をさせられないことも難点です。さらに現場では前回大会の参加選手と比較して『守備力でカバーする人員が少なすぎる』との声が早くも上がっています」

 慣れないボール、短期決戦ではひとつのミスがそのまま敗戦に直結してしまうのは、過去の大会を振り返れば容易にわかる。
「内野手なら打撃を度外視して起用する源田壮亮、代走メインで起用する見込みの周東佑京くらいしか、万全な守備が期待できません。外野手も前回はラーズ・ヌートバーが予想以上に守備力が高く、守備力が低い近藤健介と吉田正尚をなんとかカバーしていたわけですが、今回はヌートバーが選ばれなかった。ひとたび間を抜かれる長打を放たれたら、大量失点につながってしまう
のでは…。対戦国にとってはこの上ない侍ジャパンの弱点です」(WBC関係者) 

 井端監督がイメージしている「先行逃げ切り」の展開は、どれほど機能するのだろうか。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年07月01日 07:15

    森保ジャパンが挑んだサッカーW杯決勝トーナメント初戦のブラジル戦(6月30日・ヒューストン)は、MF佐野海舟のゴールで先制するも逆転負け。サッカー王国の壁に跳ね返された。続投論がある森保一監督だが、すでに2期8年の間、代表監督を務めており、...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月01日 11:15

    W杯決勝トーナメント1回戦で敗退したサッカー日本代表は4年後に向けて、コーチ陣を含むスタッフ人事が白熱し始めた。2期8年続いた森保体制で、常に言われていたことがある。それは森保一監督が「現役時代に海外リーグでプレーしたキャリアがない」という...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年07月01日 20:00

    国民的熱狂イベントとなったサッカーW杯の、日本代表戦のテレビ視聴率は、それぞれどうだったのか。日本は決勝トーナメント初戦でブラジルに敗退したが、グループリーグ3試合を含めた推移を整理してみたい。グループリーグ最初のオランダ戦はNHKが中継し...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク