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記事全文を読む→楽天・前田健太「日本復帰初戦で誤算の投球」でもニコニコな「マエケン画伯グッズ」バカ売れ特需
米マイナーリーグから日本に戻った楽天イーグルスの前田健太が3月31日のソフトバンク戦で、11年ぶりに日本の先発マウンドに立ったが、ホロ苦い復帰戦になってしまった。5四球の大乱調で4回0/3を5安打2失点。当然ながら、
「ちょっとボール球、フォアボールも多かった。ランナーをためて苦しめてしまった。リズムが作れなかった。申し訳ないです」
猛省が口をついて出た。
登板前からライバル視していた同学年の柳田悠岐には、3回2アウト一・二塁の場面で同点タイムリーを浴びるなど、2安打1打点と完敗。
「やっぱりいいバッターです」
と軍門に下った。
そんな誤算の登板だったのだが、楽天球団には笑いが止まらない出来事が起きていた。
「マエケンの人気にあやかった集客効果が、期待が思い通りにいきました。前田が投げた寒い仙台のホーム球場の客入りは、満員に近い2万4882人。ヘタウマなタッチで知られる『マエケン画伯』のTシャツ、トートバッグ、フェイスタオル、キーホルダー、ステッカーを新発売しましたが、こちらも飛ぶような売れ行きとなりました」(パ・リーグ関係者)
フトコロには2年で5~6億円以上が入る計算に!?
日本球界への電撃復帰に際しては、元所属チームの広島が獲得を見送り。先発投手不足の巨人と楽天の一騎打ちとなり、電撃的に楽天入りとなった。前田は名球会入りまで、残り35勝だ。
日米通算200勝達成を目標に、複数年契約を希望して応じた楽天と、2年総額で推定4億円以上の契約を結んだ。
「グッズのロイヤリティーやスポンサー料を合わせれば、前田の懐には2年で5~6億円以上は入る計算です」(球団関係者)
マエケン特需に、本人も球団もニッコリなのだった。
(渡辺優)
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