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記事全文を読む→北浦竜次がハラハラ乱調…巨人の中継ぎ投手陣がド緊張する「マー君プレッシャー」ってナニ!?
今季も「マー君プレッシャー」は健在のようである。
4月1日の中日戦(バンテリン)に先発登板した巨人・田中将大は6回途中6安打2失点にまとめ、今季初勝利を挙げた。終盤に崩れる悪癖は解消されていなかったが、日米通算ではこれで野茂英雄に並んで歴代3位タイとなる201勝目(日本123勝・MLB78勝)となった。
試合当初から巨人が順調に得点を積み重ねる展開だったが、田中が勝ち投手の権利を得て降板すると、開幕戦では好投した3番手・北浦竜次が乱調。7回には福永裕基に1号2ランを浴びるなど3失点し、6人の継投でなんとか逃げ切った。
スポーツ紙遊軍記者が振り返る。
「完全にヤバイ展開でしたね。よくもちこたえたものです。もし4点差をひっくり返されて負けていたら、相当にダメージが残る試合でしたね」
マウンドでよぎる「もし勝ち星を消してしまったら…」
ここでいう「ダメージ」とは、レジェンド田中の存在に関するもので、
「昨年からあるのですが、マー君の降板後を引き継いだ投手は、極度に緊張するらしいんです。もし勝ち星を消してしまったら…という不安が強すぎるんでしょう。特に昨年は200勝がかかっていましたから。田中の力を考えれば、残りの現役生活で何十勝もするのは難しいでしょうし…」(前出・スポーツ紙遊軍記者)
いや、別にマー君が中継ぎ投手陣に圧力をかけているわけではないのだが、ヤンキースであれだけ活躍した大投手に気を使うなというのは、無理な話なのだろう。
「しかし、マー君も妙に気配りをする人。若手は逆に恐縮してしまうのかもしれません。人間関係は難しいですね」(球界OB)
それだけ田中の存在が大きいということなのだろう。
(阿部勝彦)
アサ芸チョイス
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