太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→「7歳⇒7歳⇒9歳」決着の高松宮記念に続いて…大阪杯も「高齢馬にガッツリ注意」な3頭の決め手
3月29日のGⅠ・高松宮記念は7歳⇒7歳⇒9歳という高齢馬が1着から3着までを独占した。平地GⅠにおける7歳以上馬の上位独占は、史上初めてだ。スピード能力を問われる短距離レースというと、フレッシュな4歳、5歳馬が強いと思われがちだが、もはやそういう観念に捉われない方がいいようだ。それにしても、9歳馬ウインカーネリアンの衰え知らずの走りには驚いた。
翻って4月5日のGⅠ・大阪杯(阪神・芝2000メートル)は、過去10年で7歳以上馬は19回走って3着が1回だけ。つまりそれ以外は全て、着外に終わっていることになる。今年は7歳以上の出走馬が6頭いるが、このデータからは買いづらい。しかし、である。今回は違うのではないか、と…。
その一番手に取り上げたいのは、ヨーホーレイク(牡8)である。前年は3着だったが、4コーナー14番手から最速の脚を使い、勝ち馬から0秒3差。この時の1分56秒5は、今回のメンバーではエコロヴァルツと並んで、この舞台での最高タイムだ。ディープインパクト産駒は、大阪杯が2017年にGⅠに昇格後、3勝、2着2回、3着5回と、レース相性が実にいい。
レース当日は曇り予想となっているが、土曜の降水確率が80%であり、時計がかかる馬場になりそうだ。ヨーホーレイクは稍重で2勝、重で1勝していることから、道悪の心配は全くない。他馬が気にする分、かえっていいだろう。
8歳馬だが屈腱炎で2年2カ月の休養があったため馬体は若々しく、衰えは全く感じられない。ただ、調教後の馬体重が、前走から12キロ増の540キロだったので、当日の馬体重には注意したい。
つきっきりで調教をこなして条件ベスト「同じ舞台で2勝」
二番手には前走・鳴尾記念を2馬身半差で快勝し、初重賞勝ちを果たしたデビットバローズ(騙7)を指名したい。若い頃は馬っ気が強く、気性面に問題があったが、2年前の夏に去勢してからはその不安が解消し、走りがしっかりしてきた。充実期に入っている今なら、一線級が相手でも引けを取ることはないだろう。
絶好調の岩田望来が前走に続いて騎乗するのも好材料。さらに言えば、父ロードカナロアは、このレースを連勝中だ。
三番手はこの中間、古川吉洋がつきっきりで調教をこなしてきたマテンロウレオ(牡7)。気性の難しさがネックだったが、それが収まってスムーズに走れるようになってきた。この舞台で2勝しているように、条件はベスト。1枠2番を引いたことで、レースで騎乗する横山典弘は道中、脚をタメて直線でイン突きをするかもしれない。
では、グッドラック!
(兜志郎/競馬ライター)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
