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記事全文を読む→そのバイト、本当に大丈夫? GWに急増「日雇い詐欺」に隠された「見えない落とし穴」とコワ~イ誘導
「高収入・即日払い」
「未経験OK」
そんな好条件の求人広告に、思わず目が止まった経験はないだろうか。ゴールデンウィーク短期バイトの需要が高まる中、大きな問題となっているのが「日雇いバイト詐欺」の巧妙化。なにしろ従来のように金銭を騙し取るだけでなく、より気付きにくい形で被害が広がっているからだ。
典型的な手口はこうだ。SNSや掲示板で募集を見つけて応募すると、やり取りはLINEなどのメッセージアプリに移行。仕事内容や報酬は一見まともで、やり取りも丁寧なため、なかなか疑いにくい。だがその先に「落とし穴」があった。
急増しているのは「当日現地集合型」と呼ばれるケースで、指定された場所へ向かうと担当者は現れず、連絡は途絶える。となればカネを騙し取られるわけでもなく、被害額は交通費程度に思えるが、問題はそこではない。応募時に渡した個人情報や連絡先がその後、別の詐欺や勧誘に利用されるのだ。
実在企業を装い実際の求人情報を流用
さらに悪質なケースでは「次の段階」が用意されている。「もっと条件のいい案件がある」と別の仕事を紹介され、実態が不透明な業務へと誘導。これには違法性の疑いがある案件に巻き込まれるリスクが指摘されている。
手口が厄介なのは、最初から違法性が見えにくいからだ。実在する企業名を装ったり、実際の求人情報を流用するなど、見た目だけでは判断が難しいケースが多い。
詐欺被害の相談を受ける専門家が注意を呼びかける。
「事前に金銭を要求される場合はもちろん、連絡手段がSNSのみ、企業情報が曖昧な場合は警戒すべきです」
短期間で効率よく稼ぎたい心理につけ込むのが、この手の詐欺の特徴だ。便利さの裏に潜むリスクを見極める目が、これまで以上に必要となるのだ。
アサ芸チョイス
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